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可児市・御嵩町中学校組合立共和中学校出前授業報告

実施日

平成29年7月19日(水)

授業者

教科担任、センター職員(1名)

受講者

可児市・御嵩町中学校組合立共和中学校1年生2学級57名

単元と本時のねらい

本時「土器を比べてみよう」

 

 縄文時代から古墳時代までの土器を観察し、それぞれの特徴をとらえる活動を通して、土器製作技術の変化やそれに携わる人々の工夫に気付き、歴史学習や郷土の歴史への興味・関心をもつことができる。

授業の様子

 これまでの授業で飛鳥時代まで学習が終わっているということで、縄文時代、弥生時代、古墳時代というこの時間に扱う土器が使われた時代の既習内容を簡単に確認しました。観察用の土器片を配布した後、生徒自身の言葉で設定した学習課題に基づき、縄文土器、弥生土器、須恵器を比較してその特徴を学習プリントに記入しました。「赤シールの土器は厚くてざらざらしているけど、黄色シールの土器は薄くてつるつるしている。」というように、それぞれの土器の特徴を比較して発言する生徒がたくさんいました。授業の最後には、教科に掲載されている南高野古墳出土の大型器台や、学校近くの柿田遺跡から出土した壺の完形品を提示すると、生徒から大きな歓声が上がりました。本物の遺物がもつ魅力と、共和中学校の生徒の前向きな学ぶ意欲が相まって、とても素敵な授業になりました。

 

授業の様子1 授業の様子2

 

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