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揖斐川町立谷汲小学校出前授業報告

実施日

平成29年6月23日(金)

授業者

学級担任、センター職員(1名)

受講者

揖斐川町立谷汲小学校6年生1学級22名

単元と本時のねらい

縄文のむらから古墳のくにへ本時「弥生時代の人々のくらし」

 

縄文土器と弥生土器を比較し、それぞれの土器の特徴や、その変化に気づくことで、弥生時代の人々の生活の様式と土器の様式の変化が関係していることを知り、ふるさとの歴史に興味関心をもつことができる。

授業の様子

 本物の縄文土器や弥生土器の破片を一人一つずつ配布し、2つの土器の特徴を比べながら観察しました。表面だけでなく断面の土器に含まれる小さな石の粒まで細かく観察する姿がみられました。また、「縄文土器は厚くてこわれそうだが、弥生土器は薄くて硬い」など2つの土器を比べながら観察したことを進んで発表する姿がみられました。授業の後半でどちらの土器が縄文土器か弥生土器か尋ねると全員が正しく答えることができ、驚きました。土器の違いについても「弥生土器が薄くて硬いのは渡来人に土器づくりの技術を教えてもらったからではないか」「弥生時代になると米作りが始まったから土器の違いが生活の違いに表れているのではないか」など自分なりに考えて発表することができました。最後に揖斐川町の遺跡や出土した遺物について紹介すると驚きの声が聞こえました。ふるさとの歴史を知ることができた貴重な時間となりました。

 

授業の様子1 授業の様子2

 

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