ナビゲーションをスキップして本文へ

ここから本文です。

恵那市立串原中学校出前授業報告

実施日

平成29年6月7日(水)

授業者

教科担任、センター職員(1名)

受講者

恵那市立串原中学校2年生1学級3名

単元と本時のねらい

「中世の日本」本時「日本で使われた中国の貨幣と商業経済の発達」

 

 地域の遺跡から出土した遺物(古銭)の観察やその使われ方を考える活動を通して、鎌倉時代に中国との貿易によって多くの銭貨が日本に流入し、貨幣として使われたことを理解し、商売がさかんになったことに気づくことができる。また、地域から出土した遺物を通して学ぶことで、ふるさとの歴史に関心をもつことができる

授業の様子

 遺跡から出土した古銭を観察した後に、それらが中国でつくられたものであることを知り、中世の日本でどのように使われていたかを考えました。絵資料をじっくり観察し、仲間と相談しながら銭貨が使用されている場面を確認したり、銭貨が使用される以前の物のやりとりの様子について意見を交流したりすることで、貨幣経済の発展が物流や商業の発達に大きく関わっていることを理解しました。また、学校周辺の遺跡で黒曜石や下呂石、ヒスイなどでつくられた石器が出土していることを知り、「大昔からいろんな地域と串原の人が交流していたんだ」と驚きの表情を浮かべていました。明るく、前向きに授業に取り組む串原中のみなさんの姿が印象的でした。

授業の様子1 授業の様子2

 

 

出前授業の案内に戻る