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本巣市立真桑小学校出前授業報告

実施日

平成29年6月6日(火)

授業者

学級担任、センター職員(2名)

受講者

本巣市立真桑小学校6年生(4学級)151名

単元と本時のねらい

奈良時代から平安時代の道具と国づくり本時「土器を比べてみよう」

 

縄文時代から平安時代までの4種類の土器の新旧を考える活動を通して、土器製作技術の移り変わりから時代の変化に気づく。また、地域における古代寺院や役所等の古代の発掘調査事例から中央とつながりがあったことを知り、ふるさとの歴史に興味関心をもつことができる。

授業の様子

 岐阜県内の遺跡から出土した各時代の土器4種類(縄文土器、弥生土器、須恵器、山茶碗)を配布して特徴を観察し、その特徴から土器が作られた順番を考える授業を行いました。個人学習の段階では、一人ひとりが土器を手に取って、様々な視点で土器を観察しました。「模様」「色」「厚さ」「手触り」「硬さ」「音」など、それぞれの感性を生かして観察し、多くの発見がありました。「赤いシールの土器は○○だけど、青いシールの土器は△△で、だから赤いシールの土器の方が古いと思います」というように、観察から発見したことと土器の新旧をつなげて発言できる児童が多くいました。
授業の最後には、校区に所在する「番場遺跡」から出土した勾玉や石鏃、土師器の壺や甕を提示しました。自分たちが暮らす地域に遺跡があることや、古い時代のものが出土しているという事実に大変驚いていました。身近な地域、ふるさとに誇りを感じられた、貴重な時間となりました。

授業の様子1 授業の様子2

 

 

 

 

 

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