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大垣市立墨俣小学校出前授業報告

実施日

平成29年5月17日(水)

授業者

学級担任、センター職員(1名)

受講者

大垣市立墨俣小学校6年生(2学級)52名

単元と本時のねらい

「土器を比べてみよう」
縄文時代から中世までの土器を観察し、それぞれの特徴をとらえる活動を通して、土器製作技術の変化やそれに携わる人々の工夫に気づき、歴史学習や郷土の歴史への興味・関心を持つことができる。

 

授業の様子

社会科係の児童が号令をかけ、元気なあいさつとともに授業が始まりました。これまでの社会科の学習の中で学んだことを振り返り、縄文時代には縄文土器を使っていたこと、弥生時代には米作りが始まったこと、古墳時代には大きな古墳が各地に作られるようになったことなどが意見として出ました。その後、縄文土器、弥生土器、須恵器、山茶碗の4種類の土器片を比べ、古い順番に並び変える活動を行いました。児童は、土のもろさ、土器の厚さや重さ、手触りの感触などさまざまな視点で土器を観察し、特徴を捉えることができました。その後、並び変えた順番の答え合わせを行いました。合っていた子の喜びの声、違っていた子の残念がる声が聞かれ、児童が真剣に考えていたことがよくわかりました。児童の手元に配布したのは土器の破片であったため、それぞれの土器がもとはどんな形をしていたものかを、完形土器を並べることで確かめました。縄文土器から弥生土器、古墳から出土した須恵器や中世遺跡から出土した山茶碗などを古い順に並べ、土器の変化が一目でわかるようにしました。児童は目を輝かせながら観察し、貴重な時間となりました。

授業の様子1 授業の様子2

 

 

 

 

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