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大垣市立多良小学校出前授業報告

実施日

平成29年5月10日(水)

授業者

学級担任、センター職員(1名)

受講者

大垣市立多良小学校6年生1学級12名

単元と本時のねらい

縄文時代のむらから古墳のくにへ本時「弥生時代の人々のくらし」

 

 縄文土器と弥生土器を比較し、それぞれの土器の特徴や、その変化について気付くことで、弥生時代の人々の生活の様式と土器の様式の変化が関係していることを知り、ふるさとの歴史に興味・関心をもつことができる。

授業の様子

1学級12人という少人数でしたが、どの児童も学習姿勢が非常によく、授業の初めからやる気に満ち溢れた雰囲気を感じました。これまでの歴史学習を簡単に振り返った後、本時の課題を提示し、児童一人一人に縄文土器、弥生土器の破片をそれぞれ一点ずつ配付してその特徴を観察してもらいました。五感をフル活用して土器片の厚さや手触り、使われている土の違いなど、様々な視点で土器を観察をする姿が大変素晴らしかったです。見つけたことを発表するときには、「黄色シールの土器は○○ですが、赤色シールの土器は△△で・・・」というように、二つの土器を比較して発言する児童がたいへん多く、感心しました。最後に、旧徳山村の遺跡から出土した縄文土器と荒尾南遺跡から出土した弥生土器の完形品を提示し、近くで観察したり持ち上げたりしてもらいました。また、学校周辺の遺跡地図を掲示資料とし、川を挟んで両側に山が広がる上石津の地形は、昔の人々が食料を得るのに適した地形であったことを紹介しました。身近な地域の歴史を見つめ直すことができた、貴重な時間となりました。

授業の様子1 授業の様子2

 

 

 

 

 

 

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