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六里遺跡で竪穴建物を確認しました

六里遺跡(揖斐郡大野町小衣斐)の発掘調査で、古代の竪穴建物が3軒見つかりました。なかには、建物の全体が確認できるものもありました。

 

竪穴建物

 

写真の竪穴建物は一辺が4mの正方形をしており、カマドや対角線上に並ぶ柱穴、土坑などが確認されました。
カマドは建物の北壁に作りつけられており、火を焚いた痕跡である焼土が確認されたほか、埋土の中からは土師器が出土しました。

 

土師器
写真では割れていますが、ひとつひとつをつなぎ合わせると完全な形に近い土器になると思われます。
どのような形に復元できるのか楽しみです。

 

 

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