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平成29年度「埋蔵文化財活用講座」を実施しました

概要

当センターを会場にして、埋蔵文化財活用講座を行いました。小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の先生方を対象に開催し、当日は5名の先生方が参加されました。講師は調査課職員がつとめ、午前中は発掘調査の流れについて、午後からは考古学の成果を活用した授業づくりの具体例や、当センターの活用方法についての紹介を行いました。

講座の様子

 

講座の様子1

埋蔵文化財の定義や内容、発掘調査の流れ等について紹介しました。

 

講座の様子2

上保本郷遺跡の整理等作業の様子を紹介しました。発掘調査後から報告書刊行までの流れを、実際の作業風景を紹介しながら説明しました。

 

講座の様子3
拓本で記録を残すことの意義について説明した後、先生方に土器の拓本作業に挑戦していただきました。

 

講座の様子4

HPで紹介している貸出セットの実物を提示したり、出前授業や教材貸出の手続きについて説明したりしました。

 

講座の様子5

模擬授業のあと、先生方と、埋蔵文化財やセンター所有の貸出セットを活用した授業づくりについて意見交換をしました。

 

一日をとおして実物を手にしたり、体験活動を行ったりすることで、先生方自身が埋蔵文化財を教材とする学習活動の楽しさを実感することができました。

 

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