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平成28(2016)年10月18日御望A遺跡で16軒の堅穴建物を確認

今年5月から行っている岐阜市御望(ごも)A遺跡の発掘調査も、終盤にさしかかっています。以前紹介した縄文時代の竪穴建物も含めて今回の調査では縄文時代から古代の竪穴建物16軒を確認しました。この地域では、縄文時代から古代の長い期間において人々の営みがあったことが明らかになってきています。

 

確認された竪穴建物

 古代のものと考えられる竪穴建物

 

 竪穴建物には、中央部が赤く焼けているくぼみが確認されており、カマドの跡と考えられます。

 

確認されたカマド

 竪穴建物で確認されたカマド

 

 

様々な遺物も出土しています。

 

けつ状耳飾り

出土した縄文土器

 縄文土器

出土した須恵器(すえき)

 須恵器(すえき)

出土した緑釉陶器(りょくゆうとうき)

 緑釉陶器(りょくゆうとうき)【鉛を含んだ釉薬をかけて焼いた陶器】

10月22日(土)に現地見学会を開催します。ここで紹介した遺物についても実物を見ていただけますので、是非ご参加下さい。

(現地見学会のご案内)

 

 

 

 

 

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