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平成28(2016)年9月21日洞第2古墳群の副葬品

 現在洞第2古墳群では、新たに見つかった2基の古墳の石室の調査を進めています(古墳確認の様子はこちらをご覧ください)。石室には天井の石が残っておらず、壁の石も一部が壊れており、石室内部が土砂で埋まっていました。今回は、土砂で埋まっていた石室の中から見つかった副葬品を紹介します。

須恵器の坏身と坏蓋

(写真1)これは、須恵器(すえき)の坏身(つきみ)と坏蓋(つきふた)です。2つはやや離れた場所で出土しましたが、(写真2)のようにぴったりと合いました。

 

蓋のついた坏身

(写真2)大きさは蓋の直径が約11cmで、手の中に収まるかわいらしいものです。

 

石室に据えられていた平瓶(須恵器)

(写真3)これは、須恵器の平瓶(へいへい)とよばれる容器です。石室一番奥の壁の前に据えられていました。

 

9月24日(土)に現地見学会を開催します。実際に古墳の様子を見ていただくことができます。また、今回紹介した遺物も展示しますので、ぜひご参加ください。(現地見学会のご案内)

 

 

 

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