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平成28(2016)年9月16日国分寺遺跡で古代の瓦が出土

 県道赤坂垂井線の拡幅工事に伴い、大垣市青野町に所在する国分寺遺跡(こくぶんじいせき)の発掘調査を行っています。現在は遺跡の西半を調査中で、東に向かって発掘作業を進める予定です。美濃国分寺跡の寺域から南西約80mの地点で、方形の柱穴3基を確認しました。柱穴にはいずれも柱の痕跡があり、約2.1mの間隔で列状に並んでいます。写真の手前の柱穴は、深さ約0.7m、1辺の長さが約0.9mあり、瓦2点が出土しました。瓦の内面には、瓦の製作時についた布目の圧痕が観察できます。

 

3基の柱穴

 列状に並ぶ3基の柱穴(東から撮影)

 

出土した瓦の内面

 出土した瓦

 

 

 

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