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平成28(2016)年8月5日御望A遺跡で景観撮影を実施しました

 岐阜市御望(ごも)に所在する御望A遺跡の発掘調査は、6月から行っていた発掘区B地点の調査が終わり、8月5日に高所作業車による景観撮影を実施しました。

 

高所作業車による景観撮影

 高所作業車による景観撮影の様子

 

御望A遺跡B地点遠景

 御望A遺跡B地点遠景(東から)

 

御望A地点近景

 御望A遺跡B地点近景(東から、黄色の部分が下の写真の竪穴建物)

 

 今回の発掘区では、複数の竪穴建物を確認しました。写真の竪穴建物では、建物の屋根を支える柱の跡(柱穴)が4つ並んでいるのが分かります。出土した土器から、古墳時代後期から古代の建物と考えられます。

竪穴建物完掘状況

 竪穴建物完掘状況(北から)

 また、今回の発掘区では掘立柱建物1棟を確認しました。柱の跡の向かって左隣に立っています。今回の調査では13基の柱の跡を確認しましたが、発掘区外にも柱の跡があると考えられます。遺物が出土していないため正確な時期は不明です。

掘立柱建物の柱の跡

 掘立柱建物の柱の跡(南から)

 

 

 

 

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