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平成28(2016)年6月27日洞第2古墳群で新たな古墳を確認しました

岐阜市北西部の御望山(ごもやま)(標高225m)南麓に位置する洞第2古墳群では、東海環状自動車道の建設に伴い、昨年度に引き続き5月下旬より発掘調査を行っています。昨年度の調査では7基の古墳や石室を確認しましたが、今年度の発掘区には昨年度調査した古墳の墳丘や周溝の一部がかかっており、全体像を解明することができるかもしれません。また新たな古墳2基(写真1、2)を確認しました。今後はこれらの古墳の調査を行います。

 

新たな古墳1

写真1:この古墳は昨年度確認した古墳と同じ尾根の斜面上方で確認しました。

石室左側壁の石材の並びが分かります。(南から撮影)

 

 

新たな古墳2

写真2:写真の右上から左に向かい現況で谷地形になっています。この古墳は谷の出口付近に築かれていました。

白線で囲った範囲が墳丘の推定ラインです。(南から撮影)

 

 

 

 

 

 

 

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