ナビゲーションをスキップして本文へ

ここから本文です。

平成28(2016)年5月9日上切寺尾古墳群・日焼遺跡の調査がはじまりました

上切寺尾古墳群の発掘調査

高山市上切町に所在する上切寺尾古墳群(かみぎりてらおこふんぐん)と日焼遺跡(ひやけいせき)の発掘調査が始まりました。調査は中部縦貫自動車道高山清見道路の建設に伴い、11月下旬までの作業を予定しています。
上切寺尾古墳群にはB・C・D地点があり、B地点に古墳1基、C地点に古墳が2基、D地点では古墳33基が確認されています。
発掘調査では、表土掘削を進めつつ古墳のまわりを巡る周溝(しゅうこう)や造成した盛土、墳頂部の埋葬施設を検出して掘削していきます。

 

上切寺尾古墳群D調査前風景

上切寺尾古墳群D地点調査前風景(矢印の部分が古墳。南東から)

 

 

 

 

上切寺尾古墳群D墳丘断面

上切寺尾古墳群D地点古墳の墳丘断面(西から)

(写真手前は平成27年度調査分、古墳が残存している部分が本年度調査範囲)

 

 

 

日焼遺跡の発掘調査

日焼遺跡は、昨年度調査を行ったA地点の北側に隣接するB地点を調査しています。

発掘調査では、古代の竪穴建物や掘立柱建物を検出し、掘削作業を進めています。

 

 

 

 

 

 

 センター調査だよりに戻る