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大垣サテライト展示「”食”の考古学展その2」が始まりました

平成30年8月9日(木)に、大垣市スイトピアセンター文化会館1階で開催している大垣サテライト展示の展示替え(今年度の2回目)を行いました。
会場の様子
展示会場の様子

 

今回は「食の考古学展」の第2弾“たくわえる”というテーマで、主に大垣市内の遺跡から出土した縄文時代から近世にかけての貯蔵に用いた遺物を展示しています。また、「調理」に用いた土器と「貯蔵」に用いた土器を並べ、それぞれの違いが分かるように解説しています。
展示の様子 
展示ケース内の様子

 

本展示の実施に伴い、8月25日(土)に展示会場で実際の遺物を見ながら、当センター職員による展示解説を行いました。小中学生を含む家族連れや、発掘現場での作業経験がある方など、約50人の方が参加されました。解説では、縄文時代の深鉢や弥生時代の壺や甕の実物に触れてもらうコーナーも設けましたが、参加者の皆様は食い入るように展示ケースを覗き込んだり、実物の壺と甕を持ち比べたりしながら、当時の人々の生活に思いをはせてみえました。熱心に質問をされたり、実物の土器を写真に収めたりされ、参加者の地元の歴史や埋蔵文化財に対する関心の高さを感じました。
解説の様子1

 

解説の様子2 
展示解説の様子


今回の展示(「“食”の考古学展その2」)は平成30年12月12日(水)まで行っております。その後の「“食”の考古学展その3」では食事に用いた遺物(碗、皿、鉢など)、を展示し、12月15日(土)に展示解説を行う予定ですので、ぜひ会場にお越しください。

 

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