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岐阜県図書館でサテライト展示がはじまりました

岐阜県図書館で4月8日(土)から5月10日(水)まで岐阜県文化財保護センターサテライト展示『東西が出会う大地、岐阜~埋蔵文化財は語る~』を開催しています。岐阜県は日本列島のほぼ中央に位置し、古くから東日本や西日本の文化の影響を受けながら、独自の文化を育んできました。今回は、文化財保護センターが調査した県内各地の遺跡から出土した土器や陶器の中から、こうした東西文化の交流や独自の文化を示すものを選りすぐって展示しています。その展示遺物の一部を紹介します。

 

縄文土器(唐草文)

上の写真は、縄文時代中期の東日本の影響を受けた縄文土器です。唐草文(からくさもん)などの装飾性豊かな文様がほどこされています。

 

弥生時代(甕と壺)

上の写真は、飛騨地域の弥生時代中期の遺跡から出土した甕と壺です。甕には櫛(くし)状工具を使って刻んだ飛騨地域独自の文様が観察できます。また右端の壺には信州や北陸などの影響がうかがえます。

 

 

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