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平成28(2016)年8月25日大垣城跡・城下町で近世の漆器が出土

 大垣城跡・城下町の発掘調査に着手して、3か月が経過しました。これまでに、中世から近世にかけての土坑・柱穴・溝が見つかっています。また、それらの遺構から土器・陶磁器・瓦・木製品などが出土しました。今回はその中の一部を紹介します。径約2mの土坑から、近世の漆器5点、箸9点・貝殻片などが出土しました。いずれの漆器も内面は赤色、外面は黒色に塗られています。また、外面に植物の漆絵が描かれた漆器の蓋もあります。使った後に、まとめて埋められたものなのでしょうか。

 

出土した漆器と箸

 漆器・箸の出土状況

 

出土した漆器

 漆器(外面に植物の漆絵がみられます)

 

 

 

 

 

 

 

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