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下呂ふるさと歴史記念館で当館所蔵資料が展示されています(H26年11月24日まで)

 現在、下呂ふるさと歴史記念館(下呂市森1808-37。0576-25-4174)で、秋の企画展「『戦国城館の発掘調査』−三木氏の城・金森氏の城−」が開催されています(会期:10月4日〜11月24日)。
 この展覧会は、飛騨南部の中世から近世の移行期の歴史動向を考える上で重要な城跡である「桜洞城跡」と「萩原諏訪城跡」の発掘調査の成果を広く公開するもので、発掘調査の出土品や調査写真を公開し、三木氏の動向に関連する貴重な歴史資料を展示しています。
 この展覧会では、次の当館所蔵の大前久八郎家文書5点も展示されていますので、ご紹介いたします。

  1. 飛州志四(飛州志巻之四寺院部)
  2. 飛州志五(飛州志巻之五寺院部)
  3. 飛州志六(飛州志巻之六古城部)
  4. 飛州志八(飛州志巻之八旧記部)
  5. 飛州志付録(飛州軍乱記・飛州千光寺記・飛州三沢記)

[飛州志四(飛州志巻之四寺院部)]

飛州志五(飛州志巻之五寺院部)
[飛州志五(飛州志巻之五寺院部)]

飛州志六(飛州志巻之六古城部)
[飛州志六(飛州志巻之六古城部)]

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