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地域おこし協力隊

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地域おこし協力隊とは

 地域おこし協力隊は、人口減少や高齢化等の進行が著しい地域において、地域外の人材を積極的に誘致し、その定住・定着を図ることで、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とする国の取り組みです。
具体的には、地方自治体が都市住民を受入れ、地域おこし協力隊員として委嘱し、概ね1年以上3年以下の期間、地域で生活(住民票を移動)し、農林漁業の応援、水源保全・監視活動、住民の生活支援などの各種の地域協力活動に従事していただきながら、地域への定住・定着を図っていきます。

県内の活動状況(令和5年度特別交付税ベース)

 県内の次の地域で地域おこし協力隊員が活躍しています。
 また、国の地域おこし協力隊制度とは別に、過疎債など独自の財源を活用し、同様の人材活用を行っている自治体もあります。

地域おこし協力隊

自治体名

人数

自治体名

人数
大垣市 3人 関ケ原町 1人
関市 4人

揖斐川町

1人

美濃市

4人

七宗町

2人

山県市

2人

八百津町

6人

飛騨市

4人

白川町

5人

本巣市

2人

東白川村

5人

下呂市

4人

白川村

2人

45人

県からの支援

 県では、地域おこし協力隊の活動を支援するため、隊員等を対象とした研修を開催しています。

「地域おこし協力隊」になるには

移住・交流推進機構(JOIN)の隊員募集情報をご利用ください。
募集状況の詳細は、各自治体の「地域おこし協力隊」担当課までお問い合わせください。

関連リンク

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