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平成23年度特定外来生物生息分布調査結果

 

○調査の目的

 特定外来生物による生態系、人の生命・身体、農林水産業への被害を防止し、生物の多様性の確保、人の生命・身体の保護、農林水産業の健全な発展に寄与することを目的として、平成17年6月に、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)」が施行されました。
この法律では、問題を引き起こす海外起源の外来生物を特定外来生物として指定(平成24年4月1日現在で105種類)し、その飼養、栽培、保管、運搬、搬入といった取扱いを規制するとともに、その防除などを実施することが定められました。
岐阜県においても、特定外来生物による問題は深刻化しており、農林水産業への被害や、人家への進入など県民生活に不安をもたらす事態が発生しており、その対策が求められています。
本調査は、県内に定着している特定外来生物の生息分布状況を把握し、効率的な防除対策のための基礎データの作成およびモニタリングの継続のために実施しました。

 環境省外来生物法ホームページ(外部サイト)


○調査の内容

市町村ほか各種関係団体等に対し、過去5年以内の特定外来生物の捕獲・目撃情報をアンケート形式で調査を実施しました。収集した情報については、県域統合型GISを活用し、位置情報を整理しました。

 【アンケート調査の対象者】
市町村、森林管理署、森林組合、農業協同組合、猟友会、河川環境レンジャー、漁業組合、NPO法人


○調査対象種

国内で定着が確認されており、生態系への影響のほか、人に危害を与えたり、農林水産業に影響があるとされる以下の9種類を、重点調査種としました。

 【重点調査種】
哺乳類:アライグマ、ヌートリア
爬虫類:カミツキガメ
魚類:オオクチバス、コクチバス、ブルーギル
無脊椎動物:セアカゴケグモ

植物種:オオキンケイギク、アレチウリ

 

○調査結果

 平成23年度外来生物生息分布調査結果(表紙)(PDF63.6kb)

 平成23年度外来生物生息分布調査結果(本文)(PDF553.9kb)

 生息分布状況図(PDF1471.4kb)

 

※調査結果は、県域統合型GISからもご覧いただけます。

 特定外来生物生息マップ(H23年度調査結果)へ(ここをクリック)(外部サイト)

 
今回の調査にご協力いただいた関係者の皆様にお礼を申し上げます。