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生物多様性ぎふ戦略の見直しについて

 国内外で生物多様性に関心が高まる中、平成20年6月に生物多様性基本法が施行され、平成22年3月には同法に基づき「生物多様性国家戦略2010」が策定されました。また、生物多様性基本法では、都道府県や市町村は区域内における生物多様性の保全と持続可能な利用に関する基本計画(生物多様性地域戦略)を定めるよう努めなければならないと規定されました。
 そこで、県では生物多様性地域戦略として、10年後の目指すべき姿と関連する施策を定めた『「岐阜県の生物多様性を考える」−生物多様性ぎふ戦略の構築−』(略称:生物多様性ぎふ戦略)を平成23年度に策定しました。
 平成28年度、戦略策定から5年が経過したことから、岐阜県の自然を取りまく状況の変化や県政の動向等を踏まえ、内容を見直しました。

 「岐阜県の生物多様性を考える」−生物多様性ぎふ戦略の構築−(2017年3月)

 (旧)生物多様性ぎふ戦略(2011年7月策定)についてはこちら

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