ナビゲーションをスキップして本文へ

ここから本文です。

家庭から省エネチャレンジ

 日頃の電気の使い方を見なおし、省エネに取り組むことは、電力製造時に使用される化石燃料の削減、つまり温室効果ガス排出削減につながる有効な取組みのひとつです。
岐阜県地球温暖化防止活動センターでは、子どもたちへの温暖化防止教育を通じて、家庭での温室効果ガス排出削減推進を図る「家庭から省エネチャレンジ」を実施します。

 この事業では、子どもたちが家庭における電気の使用実態の把握や省エネを学習し、家庭でできる地球温暖化防止の取組みを研究し、その実践につなげようというものです。

 

実施内容

概要

 温室効果ガス排出の重要な要因である「電気」の使い方について、家庭での調べ学習を通じて、自らの省エネ行動(=身近な温暖化対策)の実践を目指すプログラムです。
岐阜県地球温暖化防止活動推進センターは、講師(岐阜県地球温暖化防止活動推進員)の派遣と、調べ学習で使用する小型電力計測器「ワットチェッカー」の貸出し(100組程度)を行います。

 ワットチェッカー
ワットチェッカーで
電気の使われ方を調べます

推進員による授業
地球温暖化防止活動推進員による
身近な温暖化対策の講義

実施対象

事業数:岐阜県内の小・中学校計5校

対象:小学校5年生から中学校1年生まで
 (クラス単位又は学年単位での実施。学年単位の場合は、原則100人(3クラス程度)まで。規模の大きい学校については応相談。)

 

実施校の取組み

  • 平成28年度

羽島市立正木小学校(5年生)

安八町立名森小学校(5年生)

御嵩町立上之郷中学校(1年生)

  • 平成27年度

羽島市立正木小学校(5年生)

  • 平成26年度

羽島市立正木小学校(5年生)

羽島市立中央小学校(5年生)

  • 平成25年度

羽島市立正木小学校(5年生)
海津市立吉里小学校(5年生)

  • 平成24年度

羽島市立正木小学校(5年生)

  • 平成23年度

羽島市立正木小学校(5年生)
多治見市立小泉中学校(1年生)

  • 平成22年度

笠松町立下羽栗小学校(5年生)

 

「家庭から省エネチャレンジ」学習プログラム

ねらい

 本プログラムでは、児童・生徒が調べ学習により次のような体験を通じて、本人と家族が取り組むことのできる省エネの方法を考えるよう、指導を進めていきます。

  • 毎日のくらしで、「電気を使っている」ことを実感する。
  • 毎日の電気の使い方に無駄づかいを発見する。または、日頃から自分自身や家族が省エネに取り組んでいることを再認識する。自分や家族が日頃から実践できる省エネ(=温暖化対策)を発見する。

 

進め方

 調べ学習は、岐阜県地球温暖化防止活動センターが各児童・生徒に貸出しする小型電力計測器「ワットチェッカー」を利用して取り組みます。
個人学習・グループ学習どちらでも進めることが可能です。

ワットチェッカーを利用したプログラムの進め方のイメージ

(1)授業(基礎知識等)

 地球温暖化対策と省エネの必要性についての導入となる授業を、県が派遣する講師が行います。

 また、調べ学習に必要な機器の使い方などを教えます。

(2)調べ学習(ワットチェッカーを使用した調べ学習)

(例)
○個人で調べる
(1)我が家の電気製品の特徴を調べる

 ・製品の機能の違いによる電気の使い方を調べる。

 ・設定を変えた時の、電気の使い方を調べる。

(2)省エネな電気の使い方を工夫する

 

○グループで調べる

 ・友だちの調べたことと比べる

 ・「○○○(電気製品)」について調べる

 (グループでテーマとなる電化製品きめて調査する)
(1)製品の特徴を調べる
(2)省エネな電気の使い方を工夫する

(3)とりまとめ

(例)

・電化製品についてわかったこと

・これからがんばる省エネを発表しよう(取組み目標の作成)

(4)発表

・校内発表(クラス内、学年集会など)

・家族や他のクラス・学年の児童・生徒へ伝える

プログラムシート(PDF135kb)