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新たな住宅セーフティネット制度

住宅セーフティネット制度とは?  →詳しくはコチラ

 高齢者や障がい者、所得の低い方等住宅の確保に配慮が必要な方(以下「住宅確保要配慮者」という。)に対して、空き家・空き室を活用し住宅セーフティネット機能を強化する制度です。

住宅セーフティネット制度イメージ図

■ 住宅確保要配慮者について

■ 登録住宅の改修・入居への経済的支援について

■ 住宅確保要配慮者のマッチング・入居支援について

 

住宅セーフティネットに登録するとこんなメリットがあります。

 〇 登録した賃貸住宅が専用ホームページに掲載され、事業者や消費者に広く周知されます。

 〇 居住支援協議会に参画する不動産関係団体、居住支援団体や自治体のネットワークによって入居者が確保しやすくなります。

 〇 一定の要件のもと改修費等への補助が受けられます。

 〇 今後増加が見込まれる高齢者や外国人等の住宅確保要配慮者を受け入れる際のノウハウや支援団体等とのネットワークが得られます。

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