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送風機(ブロワ)停止警報装置の設置について

 送風機(ブロワ)停止警報装置とは、ブロワが停止した場合に、音及び光でお知らせをするものです。

 岐阜県では、従来から水環境を守るために浄化槽の普及促進を図っていますが、さらなる水質保全を図る

ために、平成22年10月1日から、県内で新設される浄化槽については、ブロワ停止警報機能を有する浄化

槽(ブロワ停止警報装置を設置する場合を含む)を設置いただくこととしました。

 

ブロワってなに?

 浄化槽は、水中の微生物のはたらきを利用して、汚れた水をきれいにしています。

 ブロワは、浄化槽に空気を供給する装置で、微生物が水の中の汚れ(有機物)をエサとして処理するために

必要不可欠な装置です。

 環境省【浄化槽サイト】(外部サイト):浄化槽内部のしくみや機能について、わかりやすく解説しています。

 

ブロワが停止するとどうなるの?

 ブロワが停止すると、1日から3日後には放流水質が悪化し、法律で定められた基準(BOD20mg/L)を守

れなくなります。一度悪化した水質を基準内に回復するためには6日程度を要します。

 

ブロワが停止した場合のBODの変化については、こちらからご覧いただけます(PDF_61.5KB)

※BOD(Biochemicaloxygendemand):水質指標のひとつ。一般的に、その値が大きいほど、水質は悪

 と言えます。

 

警報機能はなぜ必要なの?

 ブロワの稼働状況は、保守点検(家庭用で年3回から4回実施)でも確認していますが、適正な保守点検を行っ

ていても風量の低下がある場合を除き、停止時期を予期することは困難です。

 警報機能がないと、保守点検以外でブロワの停止に気付くのは、水質が悪化してかなりの時間がたち、悪臭が

発生してから気付くことがほとんどで、この間は、悪化した水質のまま放流を続けることとなります。

 

警報が作動したらどうすればいいの?

 警報を停止し、出来るだけ早く、ご契約の保守点検業者や清掃業者等に連絡をしてください。

 浄化槽設置時や保守点検時等に、警報が作動した場合の対応方法(警報の止め方や連絡先等)の確認をし

てください。

 

【お問い合わせ先】

岐阜地域環境室058-272-1111(代)

西濃県事務所環境課0584-73-1111(代)

揖斐県事務所環境課0585-23-1111(代)

中濃県事務所環境課0575-33-4011(代)

可茂県事務所環境課0574-25-3111(代)

東濃県事務所環境課0572-23-1111(代)

恵那県事務所環境課0573-26-1111(代)

飛騨県振興局環境課0577-33-1111(代)

岐阜県庁環境生活部廃棄物対策課