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内陸直下型地震と複合型東海地震に関する被害対応シナリオについて

県内の4つの主要な活断層による内陸直下型地震と複合型東海地震の被害に対する県・市町村等の対応、課題等を時系列で整理した被害対応シナリオを作成しました。また、被害対応シナリオを用いて市町村等へ啓発する際の材料として、消防職団員、医師、食糧備蓄等の現行の対応力に関する充足度の検証を行いました。

 

〇調査内容

被害想定調査

 阿寺断層系地震、跡津川断層地震、関ヶ原−養老断層系地震及び高山・大原断層帯地震による建物被害や人的被害等の被害量を算定。
上記被害想定結果と、昨年7月に公表した複合型東海地震の5地震に対する被害対応シナリオの作成と各種防災力の検証を行いました。

 

被害対応シナリオの作成

地震に伴い発生する地震動、液状化、崖崩れ、建物被害、ライフラインの停止等や県市町村災害対策本部の動きなどを時系列で整理するとともに、各種防災力について、発生事象や対応、問題点等を時系列で整理

 

各種防災力の検証

 ・人命救出能力、消火能力、重症者に対する診療能力の検証
・避難者の受入能力、水供給能力及び食糧供給能力の検証等

【対象とする地震】

 阿寺断層系による地震(M7.5)跡津川断層による地震(M7.4)関ヶ原−養老断層系による地震(M7.3)
高山・大原断層帯による地震(M7.2)複合型東海地震(東海地震+東南海地震)(M8.3)

 

〇調査体制

専門委員会(平成15年12月〜平成16年3月4回開催)

委員長杉戸真太岐阜大学教授(岐阜大学流域圏科学研究センター長)、岐阜県東海地震等対策検討協議会長

副委員長谷口仁士名古屋工業大学教授

委員太田裕愛知淑徳大学教授、(東濃地震科学研究所副首席主任研究員)

小倉真治岐阜大学医学部教授

 鬼頭正司岐阜市消防本部主幹

 能島暢呂岐阜大学助教授

八嶋厚岐阜大学教授(岐阜大学産官学融合センター長)

調査結果

 報告書(PDF:6.4MB)

 シナリオ(PDF:891KB)

 地震別被害

 複合型東海地震(PDF:468KB)
阿寺断層系による地震(PDF:446KB)
跡津川断層による地震(PDF:443KB)
関ヶ原−養老断層系による地震(PDF:443KB)
高山・大原断層帯による地震(PDF:444KB)

 地震別対応能力

 複合型東海地震(PDF:817KB)
阿寺断層系による地震(PDF:646KB)
跡津川断層による地震(PDF:631KB)
関ヶ原−養老断層系による地震(PDF:654KB)
高山・大原断層帯による地震(PDF:633KB)