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岐阜県感染症情報センター

感染症発生動向調査情報

感染症発生動向調査とは

 「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)」に基づき、感染症の発生情報を収集・分析・提供・公開しています。

 

対象疾患について

 調査の対象となる疾患は、感染症法により定められており、大きく次のように分類されます。

 

 全数把握対象疾患…診断したすべての医師から報告を求める感染症(1類・2類・3類・4類感染症、5類感染症の一部)

 定点把握対象疾患…県が指定する医療機関(定点医療機関)から報告を求める感染症(5類感染症の一部)

 動物の感染症…診断した獣医師から報告を求める動物の感染症

 

 感染症発生情報は、診断した医師、定点医療機関または獣医師から保健所を通じて県に報告(届出)されます。

 

 対象感染症一覧(PDF:138KB)

 

 詳細はこちらのリンクをご覧ください。

 感染症における医師から保健所への届出(保健医療課)

 感染症法に基づく医師の届出のお願い(外部サイト:厚生労働省)

 感染症法に基づく獣医師が届出を行う感染症と動物について(外部サイト:厚生労働省)

 

指定届出機関(定点医療機関)について

岐阜県における定点医療機関数は、以下の表のとおりです。(2016年4月1日時点)

 

定点数

 

定点当たり報告数について

 感染症発生動向調査では、定点医療機関からの患者報告数を「定点当たり報告数」と表現しています。

 定点当たり報告数とは、1医療機関当たりの患者報告数を意味し、上記定点医療機関からの1週間分または1ヵ月分の患者報告数を、その週または月に報告のあった定点医療機関数で割った数となります。

 

地区別の情報について

 岐阜県内には8箇所の保健所(県および岐阜市保健所)があり、各保健所の管轄する市町村単位で情報を取りまとめています。

 各保健所とその管轄する市町村は、以下の図・表のとおりです。

 保健所地図保健所管轄市町村

警報・注意報レベルについて

 定点当たり報告数が一定の基準値を超えた場合、保健所単位で「警報・注意報レベル」を発信し、注意喚起を行っています。

 警報・注意報レベルの基準値は、国立感染症研究所が、これまでの感染症発生動向調査データから以下の表のとおり定めています。

 警報レベルは、大きな流行が発生または継続しつつあると疑われることを指します。1週間の定点当たり報告数が開始基準値以上で開始し、終息基準値未満で終息します。

 注意報レベルは、流行の発生前であれば今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性が高いこと、また、流行の発生後であれば流行が継続していると疑われることを指します。1週間の定点当たり報告数が基準値以上で開始となります。

 警報・注意報

 数値は、全て定点当たり報告数です。また、表の「-」の部分や、表にない感染症については、基準値が定められていません。