ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 子ども・女性・医療・福祉 > 健康 > 感染症対策 > フィブリノゲン製剤納入先医療機関について

本文

フィブリノゲン製剤納入先医療機関について

平成16年12月9日に厚生労働省は、三菱ウエルファーマ社においてフィブリノゲン製剤を納入したとされる医療機関を公表しましたが、平成20年1月17日に改めて公表し、これら医療機関の協力を得て、同製剤を投与された可能性のある方々に対し肝炎ウイルス検査の呼びかけを行うこととしました。。
フィブリノゲン製剤を投与された方の中には、C型肝炎ウイルスに感染しているおそれがありますので、医療機関、県機関及び岐阜市の相談窓口に御相談ください。

岐阜県においては、105施設(内岐阜市34施設含む)の該当医療機関があります

県機関及び岐阜市の相談窓口については、こちらです。
検査受付窓口については、こちらです。

岐阜県の該当医療機関についてはここから[PDFファイル/149KB]ダウンロードできます。
全国の医療機関は、
厚生労働省ホームページ<外部リンク>にて御覧ください。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク>