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プラザだより平成27年11月

平成27年11月15日

11月12日〜25日まで「女性に対する暴力をなくす運動」を実施しています。

毎年11月12日から11月25日(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間は、女性に対する暴力の問題に関する

取り組みを一層強化し、意識啓発や教育の充実を図るため、「女性に対する暴力をなくす運動」を実施しています。

今年も11月12日(木)にJR岐阜駅周辺にて、岐阜市と共同で、関係機関・関係団体の協力のもと、街頭啓発を実施

しました。

女性に対する暴力をなくす運動について詳しくは内閣府男女共同参画局ホームページ(外部サイト)をご覧ください。

 

 

H27街頭啓発1...H27街頭啓発3

JR岐阜駅周辺:街頭啓発の様子

 

 

平成27年11月12日

「第4回一歩を踏み出す自分養成講座」の受講者募集【認知症を知ろう】

社会問題化している認知症について正しく理解し、認知症

の方を温かく見守り、支援できるよう認知症の概論、事例

紹介、認知症の方への具体的な対応を学びます。

介護現場のスペシャリストに聞いてみましょう!

 

日時/平成27年12月16日(水)13:30〜15:00
講師/岡島栄一氏(社会福祉法人和光会ファミリーケア北方かわせみ庵所長

社会福祉法人和光会ファミリーケア北方所長)
定員/30名(先着順)
対象/どなたでも参加して頂けます。

 

お気軽にお申込み下さい。

第4回チラシ(PDF:560kb)

全体(第1〜第5回)チラシ(PDF:1109)

 

 

平成27年11月2日

第3回一歩を踏み出す自分養成講座を開催しました。

 10月3日(土)に、「NPO法人あゆみだした女性と子どもの会」理事長の廣瀬直美さんを講師にお迎え

し、「大切なわたし大切なあなた」をテーマに講座を開催しました。今回は、パートナーとの健全な関係とド

メスティックバイオレンス(DV:夫婦や恋人などへの暴力)について、お話しいただきました。

 暴力には、身体的暴力だけでなく、言葉・心理的暴力、性的暴力、経済的暴力があります。内閣府の調査で、

結婚している女性の3人に1人が夫から何らかの暴力を受けたことがあり、20人に1人が命を脅かされるよ

うな暴力を受けたことがあることが明らかになっています。

 加害者は、自分の感情を表現する方法として暴力を選び、被害者を支配しようとする一方で、被害者は、恐

怖や緊張による無力感から、次第に逃げる気力を失ったり、経済的不安や子どもの問題などにより身動きがと

れなくなっていきます。DVのある家庭で育つ子どもは、大人の想像以上に両親の健全でない関係に気付いて

います。また、強い不安感、学力低下、自己肯定感の低さなど、発達の過程で重大な影響を与えることも学び

ました。

 お互いに心地よい関係を築くために、ロールプレイで「相手を尊重できている会話」と「相手を尊重できて

いない会話」を参加者に行っていただき、相手の考え方や価値観などを「私とは違うけど、そういう考え方も

あるんだ。」と受け入れることが必要であることを教えていただきました。

 暴力を受けていると感じ、自分で解決できない場合は、一人で悩まずNPO法人や公的機関など第三者に相

談することが大切で、友人や家族から相談を受けた時には、何気ない一言で、さらに傷つけること(二次被害)

が無いような配慮が大事とのことでした。

 終了後、参加者から「夫婦間や恋人間だけでなく、身内や、職場、友人との関わりを考えるいい機会だった。」

「身近にある例を豊富に入れたお話は説得力があった。」、「わかりやすく具体的だった。」などの感想をい

ただきました。

廣瀬直美さん.講師:廣瀬直美さん.廣瀬さん講座の様子.講座の様子