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プラザだより平成27年9月

このページでは、男女共同参画プラザで開催する各種講座や催しに関する情報、
「男女共同参画」に関する各種情報などを随時掲載していきます。

 

平成27年9月19日

第2回一歩を踏み出す自分養成講座を開催しました

8月8日(土)にセカンドライフアドバイザーの上鵜瀬(かみうせ)孝志さんをお迎えして、

「どうする?どうなる?定年、そして10万時間」をテーマに講座を開催しました。

 上鵜瀬氏1

講師:上鵜瀬孝志氏

 

上鵜瀬さんは、コピーライターとして「イマージ」主宰、市民活動グループ「ウイ!エルダー

マン」を設立し団塊世代の男性メンバーとともに定年後の生き方等をテーマにセミナー活動等

をされています。今回は定年後の10万時間をいかに生きるかをお話しいただきました。

定年の60歳から男性の平均寿命までに、睡眠など必要な時間を除いた1日の自由時間は、

14時間30分×365日×20年(平均寿命80歳)=10万時間となります。さらに、平均寿命が

男性より長い女性には、16万時間の自由時間があります。この自由時間を充実させるための、

「健康管理」「ライフプラン」「コミュニケーション」について教えて頂きました。

なかでも、男性は長年の仕事の中で身に付けた価値観により、相手と「競争」モードになって

しまうので孤立しやすくなります。そこで「競争」から「協奏」へ価値観をリセットし、パー

トナーや友人、地域の人たちと繋がっていくコミュニケーションをとることが大切です。男性

自身が固定的な性別役割分担意識に縛られることなく、地域や家庭に参画し、定年後がより充

実した時間となる過ごし方を考えるきっかけになりました。

上鵜瀬氏2 講座の様子

 

 男性お独りで参加の方以外にも、ご夫婦やグループで参加された方々もいらっしゃいました。

「学んだことを今後の生活に取り入れたい」「自分の年齢にピッタリだった」などの感想を頂

けました。時折混じるダジャレを楽しみながら、将来を考える有意義な時間を過ごして頂けた

ことと思います。

 

一歩を踏み出す自分養成講座は、今年度あと3回実施する予定です。

 ぜひご参加ください。詳しくはこちら(PDF:1109kb)