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飛騨食肉衛生検査所

平成30年4月1日「飛騨食肉衛生検査所」を開設しました

開設の経緯

 「飛騨牛」は、本県を代表する特産品であり、県と関係団体等は連携し販路の拡大に努め、海外販売にも積極的に取り組んでいます。

 こうした背景により、飛騨ミート農業協同組合連合会(JA飛騨ミート)は、飛騨保健所と連携し、各国が要求する厳しい管理基準をクリアし、米国、EU等11か国1地域(平成30年4月1日現在)の輸出認定を受けています。

 JA飛騨ミートにおけるHACCPシステムによる高度な衛生管理を一層推進し、安全面から「飛騨牛」の販路拡大をサポートするとともに、輸出拡大にも対応していくため、平成30年4月1日、新たに飛騨食肉衛生検査所を開設しました。


輸出認定状況

輸出認定国及び地域 認定取得年月日
タイ、マカオ 平成22年1月8日
香港 平成22年7月22日
シンガポール 平成22年9月24日
フィリピン 平成26年3月11日
EU、ニュージーランド 平成27年5月14日
ベトナム 平成27年7月29日
米国、カナダ 平成27年10月1日
ミャンマー 平成27年10月21日
台湾 平成29年9月22日


主な業務内容

1)と畜検査(生体検査、とさつ後検査、検印)

と畜場で処理される牛1頭ごとにと畜検査員(獣医師)が病気の有無等を検査し、食用に適さないものは取り除いています。

検査に合格した枝肉には、定められた検印を押しています。


2)精密検査(微生物検査、残留物質モニタリング等)

食肉にサルモネラ等の病原微生物が付着していないか、抗生物質や農薬等が残留してないか検査しています。


3)食肉処理(カット)の監視指導

「対米輸出食肉を取り扱うと畜場等の認定要綱」等に基づき、食肉の検査や施設の衛生監視指導等を行っています。


4)その他の輸出関連業務

各国に輸出する際に必要となる食肉衛生証明書発行、厚生労働省・輸出先国による査察への対応等を行っています。



関連リンク

岐阜県健康福祉部生活衛生課

岐阜県中央食肉衛生検査所

厚生労働省(外部サイト)

食品安全委員会(外部サイト)

家畜衛生情報(岐阜県中央家畜保健衛生所)

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(動物衛生研究部門)(外部サイト)