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廃棄物のスカイ&ランドパトロールを実施しました(平成29年3月13日)

 3月13日、廃棄物の不適正な事案を空と陸から調査する「スカイ&ランドパトロール」を実施しました。

 このパトロールは、防災ヘリコプターを活用して空からと、自動車による陸からの空陸一体で、連携を取って廃棄物の不適正処理事案を監視するものです。

 下の写真は、恵那総合庁舎上空を通過した際に撮影したものですが、地上にどのような物があるかがはっきり撮影できることから、四方を高い壁で覆われていても廃棄物の不法投棄や不適正保管などの発見に大きな効果が見込めます。

 

上空からの写真

 

 当日は、空から10か所(中津川市内7か所、恵那市内3か所)、陸上からは9か所(中津川市内4か所、恵那市内5か所)についてパトロールを行いました。

 

 廃棄物の不法投棄等の不適正処理は、行政監視が手薄となる夜間、休日及び早朝等の時間帯に敢行されたり、運搬中の廃棄物や投棄した廃棄物を土砂等で覆い隠したり、有価物と称して廃棄物処理法の適用を逃れようとするなど、その手段が悪質、巧妙化しています。

 

 岐阜県では、こうした廃棄物の不適正処理事案の未然防止や環境汚染の拡大防止を図るための基本方針として「早期発見、早期措置」を掲げ、組織の強化、監視活動の強化を図るとともに通報体制の整備や積極的な情報公開を行っています。

 恵那県事務所では、スカイ&ランドパトロールのほかに、隣接する長野県と合同で廃棄物運搬車両を対象とした「路上検査」、民間警備会社を活用した「夜間・休日パトロール」などに加え、事案に応じて、可搬式監視カメラの配備等による監視活動も行っています。

 あわせて、2市の環境担当課及び消防本部、2つの警察署、6つの県関係機関が密接に連携することにより適切な対策を講ずることができるよう、恵那地域廃棄物不適正処理対策連絡会議を運営し、事案の早期把握、合同パトロールの実施や情報共有等に努めています。

 

 県では、清流を「守る」「活かす」「伝える」ことにより環境保全の取り組みを推進し、「清流の国ぎふ」づくりをすすめています。「清流の国ぎふ」にふさわしい、美しい自然環境が守られるよう、不適正処理対策の推進に当たっては、関係機関や地域住民との連携を密にしながら、迅速かつ厳正に諸対策を展開してまいります。

 

連絡先

恵那県事務所 環境課

0573-26-1111(内線216)

 

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