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スクールミーティング

7月7日(金)岐阜中央中学校・垂井小学校

 

 岐阜中央中学校は、開校して6年目を迎える全校生徒368名の学校です。新しい校舎は、オープンスペースが多く、明るくきれいです。どの教室も電子黒板などの教育機器が整備されており、ICTを活用した授業が展開されていました。そうした素晴らしい環境の中で、生徒たちは大変落ち着いた様子で学習に取り組んでいました。

 

 垂井小学校は、全校児童344名の学校です。校区は、中山道の宿場町として栄え、地域には県の重要文化財に指定されている「垂井曳山祭り」があり、校内にもそうしたふるさとの良さを学んでいる様子がうかがえます。エアコンが無く、大変暑い中でも、一生懸命学習に取り組む子どもたちの姿が印象的でした。

 

 今回は、各学校での授業を参観し、その後、県が喫緊の課題として取り組んでいる働き方改革をテーマに、学校の先生方とスクールミーティングを行いました。

 

◆岐阜中央中学校の授業の様子です。

理科の授業の様子   浴衣の着付けの授業

 「アゴラ」というAL用の教室で、理科の学習をしています。     家庭科で浴衣の着付けの学習をしていました。講師の先生に教わり、

 親の遺伝子がどのように子に継がれるのかについて、グループ   全員が浴衣を着用。いつもと違う雰囲気に笑みがこぼれます。記念に

で話し合いながら自分たちの考えを深めていました。         一緒に写真をとりました。

 

◆垂井小学校の授業の様子です。

良い姿勢の写真   生活科の様子

 算数の授業です。教科書の絵の上においたおはじきを並べて     生活科の授業です。登下校の途中でトカゲを見たと発表した

数を比べています。並べ終えて待つときの姿勢や机の上の整頓    ところ、友達から質問が出ました。それに答えて、トカゲの

の様子が大変すばらしいです。                    ポーズをとりながら説明しています。微笑ましい姿です。

 

 

◆岐阜中央中学校のスクールミーティングの様子です。テーマは、「働き方改革について」です。

  第1部では、岐阜中央中学校の先生方とミーティングをしました。明るく、前向きに、助け合いながら子どもたちのために働いておられる

 様子が伝わってきました。とても良い雰囲気でした。           

  第2部では、校長先生、教頭先生、主幹教諭の先生とミーティングをしました。先生方が、生徒のために、元気に気持ち良く働けるよう、

 悩みながら取り組んでいて下さることが伝わってきました。

職員とのミーティング   管理職とのミーティング

 

◆垂井小学校のスクールミーティングの様子です。こちらも、テーマは、「働き方改革について」です。

  第1部では、垂井小学校の先生方とミーティングをしました。「子どものための仕事は苦にならない」と頑張ってしまわれる先生、それを

 心配しておられる先生の生の声を聞かせていただけました。      

  第2部では、校長先生、教頭先生、教務主任の先生とミーティングをしました。ここでも、子どもたちのために一生懸命働かれる先生方を

 守ろうと悩みながらご尽力いただいている様子が伝わってきました。

 垂井小のミーティング1の様子  管理職とのミーティング

 

 

 

スクールミーティングを終えて

 

 どちらの学校も、子どもたちは、暑い中、本当によく学習に励んでいました。その学習をより質の高いものにしようと日々努力されている先生方の様子もうかがうことができました。

 今回、県の喫緊の課題として取り組んでいる「働き方改革について」をテーマに、先生方の現状や意見等をうかがうことができました。誰もが、子どもたちのためにできるだけのことをしたいと願い、努力されています。その思いを支えたいと改めて強く思いました。課題は山積ですが、岐阜県の子どもたちのよりよい成長のためにも、先生方が元気に働ける職場を作っていくためには、みんなで知恵を出し合い、保護者や地域の方々のご理解・ご協力も得ながら、できることから一つずつ真摯に取り組んでいくしかありません。6月に策定した「教職員の働き方改革プラン2017」をしっかり進めていきたいと思います。

 

お話を聞かせていただいた皆さん、ありがとうございました。