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平成27年11月


 

■ヨーローッパで「清流の国ぎふ」をアピール(10月30日〜11月11日)

 

 イギリス、フランスにおいて、世界的に著名なレストランシェフやデザイナーの協力を得つつ、飛騨牛、美濃和紙の魅力を大いにアピールするとともに、観光PRイベント出展や大手訪日旅行会社訪問を通じて、岐阜県観光を売り込みました。

 また、英国オリンピック委員会、フランス陸上競技連盟との間で、2020年の東京オリンピックに向けた事前合宿等に関する覚書・合意書を締結しました。

 さらに、リトアニア政府、ユネスコ本部を訪問し、「杉原リスト」の世界記憶遺産登録に向けた協力要請・意見交換を行うとともに、イタリアでは、来月に迫った「清流長良川の鮎」の世界農業遺産認定を前に、国連食糧農業機構(FAO)関係者を訪問しました。

 

 

 1飛騨牛・美濃和紙・岐阜県観光のトップセールス

 

トップセールストップセールス

 

 ロンドン、パリにおいて、飛騨牛フェアを開催。ヨーロッパでも有名な成澤由浩シェフがアレンジした飛騨牛料理を現地レストランシェフ、メディア等に紹介しました。また、パリの有名調理学校「ル・コルドン・ブルー」では、同校出身の若手シェフや今後シェフを目指す若者に飛騨牛を紹介するイベントを開催しました。いずれの場でも、飛騨牛を賞賛する声が聞かれ、他とは違うクオリティーの高さを認識いただいたところです。

 

美濃和紙展示会美濃和紙展示会

 

 同じく、ロンドン、パリで美濃和紙展示会を開催。著名デザイナーのセバスチャン・コンラン、ソフィー・コンラン兄妹やパトリック・レイモン氏に、その魅力をアピールしてもらいました。今後、同氏らと新たな商品開発を進め、美濃和紙の販路拡大につなげていきたいと思います。

 

観光PRイベント観光PRイベント

 

 さらに、イギリス最大級の旅行博「ワールド・トラベル・マーケット」、在英日本国大使館で開催の観光PRイベント「JapanTourismWeek」に初めて出展しました。地歌舞伎役者の公演、飛騨牛にぎりが会場を大いに沸かせ、岐阜県観光を大いにアピールすることができました。

 

 

 2英国オリンピック委員会、フランス陸上競技連盟との覚書・合意書締結

 

東京オリンピックに向け、両国のチームが飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアなど県内施設において事前合宿を行う旨の覚書・基本合意書を締結しました。今夏、北京で開催された世界陸上では、同エリアで事前合宿を行ったモハメド・ファラー選手が圧倒的な強さで、男子5千メートルと1万メートルで金メダルを獲得しました。県内の子どもたちがこうしたトップレベルの選手と身近にふれあうことが期待されます。

 

 

 3世界記憶遺産候補「杉原リスト」を核としたリトアニアとの連携・交流

 

リトアニアとの連携・交流リトアニアとの連携・交流

 

リトアニア外務大臣、文化大臣ら政府要人、カウナス市長らと面談し、「杉原リスト」の世界記憶遺産登録に向けた連携・協力を要請するとともに、文化・教育・人材交流など多分野での交流を提案しました。いずれの点についても、大変好意的に受けとめていただき、今後、カウナス市と八百津町、リトアニアと岐阜県という2階建ての交流を積極的に進めていくこととなりました。

 

 

 4世界農業遺産候補「清流長良川の鮎」に係る意見交換

 

 FAO(国連食糧農業機構)本部事務局長や世界農業遺産基金代表らと「清流長良川の鮎」について意見交換を行いました。「川をテーマとしたこれまでにない内容」「内水面漁業の持続的発展のモデルケース」といった積極的な評価をいただき、今後の取組みに生かしていきたいと思います。

 

 

以上、各分野で進捗がありましたが、今後、フォローアップを確実に行っていきたいと思います。

 

 

 


 

■ベトナムとの交流を加速(11月13日、14日)

 

友好協力に関する覚書交流会

 

 今般、ベトナムから岐阜県へ、中央・地方政府の高官、大手銀行幹部、旅行・メディア関係者など総勢約80名のミッション団をお迎えしました。

 これは、今年7月、県内企業・金融機関の方々とともにトップセールスでベトナムを訪問したことを受けてのものです。

 まず、13日には、ベトナム・ゲアン省との間で、観光、農業、投資、文化・スポーツなど幅広い分野で交流を進める「友好協力に関する覚書」を締結しました。

 また、翌14日には、200人以上の方に出席いただいた「投資・観光セミナー」のほか、双方の伝統文化を紹介する交流会を開催しました。

 今後、来年2月のベトナム投資環境調査ミッションをはじめ、ベトナムにおける旅行イベントへの出展、ゲアン省からの農業研修生受入れなどを予定しています。交流をより深く、持続的なものとしていくため、県経済界、企業、金融機関、大学などオール岐阜県で取り組んでいきたいと思います。