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平成27年10月


 

■「変わる関ヶ原」の第一歩(10月4日)

 

開所式

 

 関ケ原は、国内外に抜群の知名度を誇る一方、そのブランドを十分生かし切れていないのが現状です。そこで、関ケ原を観光誘客や交流人口拡大の拠点として活用していくため、関ケ原町とともに「関ケ原古戦場グランドデザイン」を策定し、関ケ原の合戦420周年となる2020年に向け、ハード・ソフト両面から魅力向上に取り組んでいくこととしました。

 今日は、その取組みの第一歩として、関ケ原駅前に開設した観光交流館「いざ!関ケ原」の開所式と、向う2週間にわたって多彩なイベントを集中的に開催する「発信!発進!関ケ原」のオープニング記念式典に出席しました。

 徳川宗家の徳川家廣さん、島津宗家の島津忠裕さんにもお越しいただき、関ケ原への思いと、今後の取組みへの期待を述べていただきました。

 今後、「人と大地が織りなす『ものがたり』、関ケ原」をテーマに、戦国の世に終わりを告げた時代の転換点、三つの街道が出会う東西文化の結節点としての関ケ原の魅力を大いに発信していきます。このため、古戦場観光の拠点となるビジターセンターの整備や、関ケ原に集った7人の武将のシンボル物語の作成などを進めていきます。

 皆さま、「変わる関ケ原」にどうぞご期待ください。

 


 

■100年先の森林づくりへの決意を全国に発信(10月11日)

 

皇太子殿下の鋸入れメインテーマアトラクション

 

 皇太子殿下ご臨席のもと、揖斐川町谷汲で第39回全国育樹祭が開催されました。

 昭和天皇、皇淳皇后がスギの苗木をお手植えになり、今上天皇が皇太子時代に同妃殿下とともに手入れの様子をご視察されたという皇室ゆかりの地において、皇太子殿下には、育樹祭で初めてとなる間伐のため、鋸入れを行っていただきました。これにより、「植え、育てる」ことをテーマとしてきた従来の育樹祭からさらに進んで、成熟期を迎えた森林資源を「伐って、活用する」という新たなコンセプトを打ち出しました。

 続いて行われた式典のメインテーマアトラクションでは、5歳から90歳まで約500人の県民の皆さんが、豊かな森林の恵みへの感謝と、その恵みを世代を超えて受け継いでいく決意を演技で表現しました。

 関連行事を含め、計20万人もの方々にご参加いただき、まさに、「手から手へ豊かな緑でぼくらの未来」のテーマどおり、100年先を見据えた森林づくりのあり方を広く発信する機会となりました。

 ご参加いただきました皆さま、ご支援いただきました皆さまに、厚く御礼申し上げます。