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平成22年10月


 
■2010年10月28日(木)東京都内で、大畠章宏経済産業大臣らと面談

 

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御嵩町の陥没被害の件について、大畠経済産業大臣、細野哲弘資源エネルギー庁長官に要請活動を行ってまいりました。とりわけ大畠大臣には、海外出張直前の朝8時から大変無理を言って会っていただきました。APEC中小企業大臣会合のお礼もそこそこに、これまでとは比較にならない深刻な被害状況をご説明いたしました。そして現状復旧にこだわらず、場合によっては金銭による補償など弾力的な復旧を可能にする制度の運用や、被害発生後だけでなく、避難所となる公共施設、病院、学校などには予防的な対策に一歩踏み出すことが必要であることを訴えてまいりました。大畠大臣には、状況について十分ご理解をいただき、しっかりと検討したいとの言葉をいただきました。また、午後からは、馬淵国土交通大臣にもお会いし、東海北陸自動車道の4車線化、東海環状自動車道の早期完成などについて要望して参りました。こちらも、必要性を十分ご理解いただいたと思っております。

 



■2010年10月19日(火)岐阜市内で、岐阜商工会議所創立120周年記念式典に出席

 

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 岐阜商工会議所が創立120周年の「大還暦」を迎えられ、記念式典にお招きをいただきました。岐阜商工会議所は明治23年に、県内初、全国でも22番目の商工会議所として比較的早く設立されたと伺っており、設立当時の皆様の先見の明が光ります。通産省勤務時代、いわゆる大店法を見直して新しいシステムを構築するために奔走しておりましたが、その際に日本商工会議所で、日本全国の商工会議所の代表と顔を合わせ、激論を交わしたことを懐かしく思い出しました。

このところの急激な円高や、エコカー補助金が終了したこともあり、引き続き県内経済は、懸念材料が山積しております。県としても中小企業の資金繰り対策の強化、販路開拓・新商品開発支援などの対策に取り組んでいるところですが、岐阜商工会議所におかれましても、地域を代表する経済団体として存在感を大いに発揮していただくことを期待しております。そして創立150周年、200周年に向けて益々のご発展を祈念しております。

 


 

■2010年10月17日(日)関ヶ原町内で、「関ヶ原合戦410年祭」に出席

 

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今年は、天下分け目の戦いから410年目を迎えることから、その節目として、関ヶ原古戦場跡を舞台に「関ヶ原合戦410年祭」が開催されました。"関ヶ原"と言えば全国にその名が知れ渡る本県の貴重な観光資源であり、更なるアピールにつながればと思い、最終日に行われた「全軍武者行列」に徳川家康役で参加させていただきました。「全軍、出撃!」の号令をかけた後、馬に乗って、東西両軍の兵士に扮して隊列を組んだ皆さんと共に、笹尾山から陣場野約1キロ、20分を行軍いたしました。

家康公と言えば、「人の一生は、重荷を負いて遠き道をゆくが如し、急ぐべからず。」という言葉が頭に浮かびます。410年前、天下の覇権を決定づけたこの地を、「日本人なら誰もが知っている場所」から「日本人なら誰もが訪れる場所」になるよう、着実に地元の皆様とともに盛り上げていきたいと思っております。

 


 

■2010年10月16日(土)可児市内で、平成22年度緊急消防援助隊中部地域ブロック合同訓練を視察

 

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大規模地震の発生を想定して、岐阜、愛知、三重、静岡、福井、石川、富山の中部7県が合同で訓練を行う「緊急消防援助隊中部地域ブロック合同訓練」が、今年は本県の可児市で開催されました。多数の消防車、救急車、自衛隊、医師や看護師らで構成される災害派遣医療チーム(DMAT)、ヘリコプターなどが連携して行われた実践的な訓練を初めて拝見しましたが、各県の隊員の皆さんが常にレベルの高い訓練を積み重ねておられることがよく分かりました。

会場が可児市であっただけに、8月の集中豪雨のことを思い出さないわけには参りません。皆さんの活躍なしに、安心・安全な県民生活は成り立たないことを改めて実感いたしました。この場を借りて日頃の献身的なご活躍に感謝申し上げます。今後とも各市町村の緊急消防援助隊の充実強化のために、出来る限りのお手伝いをしたいと思っております。

 



■2010年10月14日(木)岐阜市内で、全国食生活改善大会並びに第41回全国食生活改善推進員団体連絡協議会大会に出席

 

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高円宮妃殿下をお招きして、全国食生活改善大会並びに第41回全国食生活改善推進員団体連絡協議会大会が本県で開催されました。ご出席の皆様には、減塩運動、食育運動、生活習慣病予防など、食生活を通じて、地域に根ざした健康づくりに取り組んでいただいており、敬意を表します。豊かな食材に恵まれた本県は、食生活、食育等について、大いに語り合っていただく場としてふさわしく、大きな成果が生まれるものと期待しております。

また、高円宮妃殿下には、週末にも各務原市の岐阜県グリーンスタジアムで開催された高円宮杯2010女子ホッケー日本リーグにご出席いただきました。1週間も経たない間に2回もお越しいただき、県内をご覧いただくことが出来たことは本当に光栄の限りです。

 



■2010年10月12日(火)東京都内で、"ぎふを味わおう"キャンペーンオープニングレセプションに出席

 

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本県では、毎年テーマ、ターゲットを絞った効果的な誘客宣伝を目指しているところですが、今年は大都市圏の30代から50代の高品質志向の女性をターゲットに、岐阜県の観光のイメージアップを図る"ぎふを味わおう"キャンペーンを企画いたしました。オープニングレセプションの会場には、英国で権威のある料理業界専門誌「レストラン・マガジン」が毎年発表するワールド・ベスト・レストラン50に、日本レストランとしては唯一選ばれている「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」をお借りしました。大きな影響力を有する女性誌等のメディア関係者を対象に、岐阜県食材を使用した料理の試食会を開催し、会場の付近には、マルシェと題した県産品の物産展や、幻想的な美濃和紙のあかりアートとパネルで県内観光地を紹介するコーナーも設けて、首都圏のど真ん中で岐阜を大いにアピールすることができました。世界的にも評価の高い成澤シェフとの出会いが、今回の企画につながり、岐阜県食材の新しい魅力を発信していただいたことに本当に感謝しております。

 



■2010年10月5日(火)岐阜市内で第50回GFF(岐阜ファッションフェア)オープニング・セレモニーに出席

 

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第50回岐阜ファッションフェアの開会式に出席いたしました。「ザ・ファイナル」と銘打って開催された本フェアは、50回を節目に今回でいったん終了し、来年以降は新たな形を模索されると伺っております。50年と言えば半世紀、長い歴史の中では、私も中学生の頃に岐阜駅前にファッションフェアの看板を見た記憶がございます。また、今や小売り業界でトップを走るイオンの岡田名誉会長から、昔しばしば岐阜の問屋街に足を運んでファッションの最先端にふれたものだと伺った時には、わが故郷をとても誇らしく思った記憶がございます。今回のフェアを通して、長い歴史を有する岐阜のアパレル産業について、知っていただき、その素晴らしさを感じていただきたいと思います。

そして、終わりは次のステージの始まりです。岐阜アパレルの新たなスタートに大いに期待しております。

 



■2010年10月3日(日)県庁で、高原一郎、中小企業庁長官、ムハマド・ヌール・ヤコブAPEC事務局長と面談

 

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APEC中小企業大臣会合が無事終了し、高原中小企業庁長官、ヌールAPEC事務局長と相次いで面談させていただきました。海外の閣僚クラスが多数参加する中小企業大臣会合は、本県にとってこれまで経験したことのない規模の本格的な国際会議となりましたが、その結果には高原長官からも高い評価をいただきました。またヌール事務局長からは、大臣会合の成功に、岐阜の自然や、おもてなしの心を加えて、「クリーンでグリーン」な岐阜との表現で称賛いただきました。岐阜の魅力をアピールするフレーズが、また一つ増えましたことを大変うれしく思っております。

「女性起業家サミット」、「国際見本市」など一連の併催行事も合わせてのべ1万1千人の方々が参加され、過去に開催されたAPECの会議の中でも、トップクラスの内容だったと思っております。これも岐阜市や企業関係者はもちろんのこと、県警や多くのボランティアの皆さんのご協力のおかげであり、心より感謝申し上げます。

 


 

■2010年10月2日(土)郡上市内で、「食の祭典inぎふ郡上」開会式に出席

 

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今日は、岐阜市で開催中のAPEC中小企業大臣会合の真っ只中でしたが、「食の祭典inぎふ郡上」に行ってきました。この祭典は、昨年から始まり、今年で2回目を迎えております。東海北陸自動車道沿線のグルメが集結した「食」のイベントであり、会場には、今話題のB−1グランプリにも参戦した「奥美濃カレーひっちゃく棒」、「めいほう鶏ちゃん」、「各務原キムチ鍋」をはじめ、多くのB級グルメが出店されており、食いしん坊の私としては、大いに楽しませていただきました。

身近な食材を活用して新しい食文化をつくりだし、手作りで地域活性化に取り組んでおられる主催者、関係者の皆様には、心から敬意を表します。今後、開催回数を伸ばして、経験を積み重ねられれば、いずれは本県での「B−1グランプリ大会」の開催も夢ではないでしょう。もちろんその際には、郡上の食材がグランプリに輝くことを願っております。

 



■2010年10月1日(金)岐阜メモリアルセンターで、「楽市楽座APEC国際見本市」開会式に出席

 

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APEC(アジア太平洋経済協力会議)岐阜ウィークがスタートいたしました。この1週間、本県は、アジア、環太平洋の各国が集まる一大交流拠点となり、APEC中小企業大臣会合の他にも、様々な交流の催しを計画しております。その一つが、今日開会式に出席いたしました「楽市楽座APEC国際見本市」です。各国の企業合わせて150社に、うち本県からも40社にご参加いただき、地域産品、環境、安全、健康促進の4分野に関する魅力的な製品が出店されています。本県には先端産業から伝統産業まで幅広い分野にわたり、楽市楽座の名に恥じない元気な中小企業が存在します。こうした企業が中心となって、この見本市をきっかけに、アジア・太平洋地域を舞台に、販路拡大のチャンス、新たな技術交流などが生まれ、県内外の中小企業の大いなる飛躍につながることを期待しております。