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平成25年9月


 

■大垣ミナモソフトボールクラブ(9月7日)

 

観戦観戦

 

 岐阜県を熱気に包んだ「ぎふ清流国体」から1年が経とうとしています。国体での天皇杯・皇后杯獲得を目指して結成したいくつかのチームは、国体後も地域の皆さんのご支援・ご協力のもと、国内トップリーグに参加し、活躍しています。

 今日は、その一つ、ソフトボールの女子リーグで活躍する「大垣ミナモソフトボールクラブ」の戦いを観戦しました。

 会場には、1,200人もの観衆がつめかけ、大声援の中、投打にわたり実力を存分に発揮した大垣ミナモが、10対0で快勝しました。

 また、会場では、地元大垣市の皆さんがボランティアで豚汁を振る舞っておられ、私も一口いただきましたが、味のおいしさはもちろんのこと、国体さながらの「おもてなし」に感動しました。

 岐阜県は、「ホッケー王国」と言われていますが、これは、昭和40年岐阜国体での優勝以来、ホッケーが地域に愛され、地域のスポーツとし定着、発展してきたことによるものです。これからは、「ソフトボール王国」とも呼ばれるよう、大垣ミナモの活躍と、地域の皆さんのさらなる力添えを期待しています。

 


 

■岐阜の名品を海外へ(9月11日)

 

東京で出会う岐阜東京で出会う岐阜

 

 県は、県内モノづくり企業の海外市場開拓を応援するため、9月〜10月の間、外国人の来客の多い東京ミッドタウンにあるライフスタイルショップ「THECOVERNIPPON(ジカバー・ニッポン)」でテストマーケティングを実施しています。

 今日は、私も出席し、大使館や外資系企業などの在日外国人と企業担当者が膝を突き合わせて意見交換をする『岐阜のモノづくりマーケティング・イベント「東京で出会う岐阜」』を開催しました。

 当日は、6社の企業担当者が熱心に自社製品をアピールし、30人余りの在日外国人の方々からは忌憚のない意見が出され、会場内は熱気に包まれていました。

 「商品が生まれたストーリーを伝えることが大切」、「メイド・イン・ジャパンはブランドとして認識されている。安売りしない方が良い」など頂いた意見は様々ですが、今後の海外展開に大いに参考となったのではないかと思います。

 人口減少社会に突入し、国内市場は縮小していく中で、海外市場の開拓は大変重要です。県では、今後とも、県内モノづくり企業が取り組む、海外市場で受け入れられる商品づくり、海外市場の開拓を応援していきます。

 


 

■全国育樹祭県民企画会議を開催(9月19日)

 

全国育樹祭県民企画会議全国育樹祭県民企画会議

 

 岐阜県で全国育樹祭が平成27年秋に開催されることが、国土緑化推進機構理事会において正式に決定されました。

 育樹祭は、植樹祭で昭和天皇、香淳皇后両陛下がお手植えされた木を、皇太子殿下、同妃殿下がお手入れをされる、森林を「次世代につないでいく」象徴ともいうべき行事です。

 岐阜県においても、豊かな森林を守り、次世代へと引き継いでいく"ひとづくり"の推進に大いに資するものとしたいと考えています。

 今日は、育樹祭の内容や気運の盛り上げなどを議論いただくため、森林づくりや教育文化など各分野を代表する方々にお集まりいただき、「全国育樹祭県民企画会議」を開催しました。

 出席者の皆様からは、「サブイベントは大胆な発想で行ってはどうか」、「具体的に見せて、実感してもらう育樹祭になると良い」などのご意見を多数いただきました。

 岐阜県にしかできない育樹祭のあり様を、これから2年間かけて、県民運動として展開してまいります。

 


 

■飛騨高山ブラックブルズ岐阜(9月22日)

 

初試合観戦

 

 今日は、ぎふ清流国体を契機に結成され、今年からハンドボール女子日本リーグに参戦中の「飛騨高山ブラックブルズ岐阜」の地元高山市での初試合を観戦しました。

 国体のハンドボール競技会場だった高山市の皆さんが、国体後もハンドボールを地域のスポーツとして盛り上げていこうと地域一丸となって取り組んでおられます。このことが、ハンドボール界初となる国体を契機に結成されたチームの日本リーグへの参戦につながり、「岐阜の奇跡」と呼ばれています。

 昨年の国体では20点以上の大差で敗れたオムロン相手でしたが、今日は1点を争う大接戦。「格闘技」とも呼ばれるにふさわしい、激突の連続でした。ハーフ終了後には1点のリード。こんなはずはないと焦る相手チームでは、ファウルが目立ちました。

 応援に駆け付けた1,100人以上の観客も大いに盛り上がり、大歓声が会場を包む中、私も応援に熱が入りました。最後は残念ながら21対23で惜敗しましたが、善戦した選手の皆さんの表情は頼もしさと力強さに溢れ、これからの活躍を確信しました。隣にいた日本ハンドボール協会の会長さんも、「信じられない善戦に感動しました。ブラックブルズに日本リーグに入ってもらって本当に良かった」との大讃辞。

 ブラックブルズの活躍を振り出しに、本県が近いうちに「ハンドボール王国」と呼ばれることになるよう、地域の皆さんの応援をお願いします。