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平成26年3月


 

■高鷲育ち(3月12日)

 

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ソチオリンピックのスノーボード・男子ハーフパイプ競技で、郡上市の高鷲スノーパークで技に磨きをかけた平岡卓(ひらおかたく)選手が、銅メダルを獲得するという快挙を成し遂げられ、日本中が熱く盛り上がりました。

今日は、県庁に平岡選手をお招きし、岐阜県文化・スポーツ功績賞を贈呈するとともに、日本オリンピック協会公認の全国初となるソチオリンピック記念写真展のオープニングセレモニーを開催しました。

平岡選手は奈良県の出身ですが、毎週末、片道6時間かけて高鷲スノーパークへ通い、現在も郡上市のスノーボードチームに在籍している、言うなれば「高鷲育ち」の選手です。スノーボード・女子ハーフパイプ競技で過去最高位の5位入賞を果たした岡田良菜(おかだらな)選手も「高鷲育ち」です。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、「高鷲育ち」の選手に続き、新たな本県ゆかりの選手が活躍し、岐阜県の名を世界に轟かせたいと考えています。そのため、国内唯一の高地トレーニング場である「飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア」の整備や世界大会の誘致など、スポーツの振興に積極的に取り組んでまいります。

 


 

■障がいのあるお子さんの総合支援拠点を整備(3月18日)

 

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県立希望が丘学園(病院、障がい児入所施設、児童発達支援センター)と岐阜希望が丘特別支援学校は、老朽化が進み、また、手狭であるため、増加・多様化するニーズに十分に応えていくことが難しい状況にあります。

そのため、両施設を一新し、施設の機能を充実させていくことを決断し、今日は、その起工式に出席しました。

希望が丘学園では、重症心身障がい児、肢体不自由児の受入病床数を30床から50床に増やすことや、児童精神科外来の常設化などを実現します。また、岐阜希望が丘特別支援学校では、高等部を新設し、教室数も15室から28室に倍増します。

こうしたハードの充実だけでなく、障がい児医療に関する勤務医・開業医の技術向上等のための講座や、重症心身障がい児の看護人材の育成研修などを実施してまいります。

両施設が障がいのあるお子さんに対する医療、福祉、教育を担う総合拠点として十分に機能するよう、平成27年9月の完成に向け、内容の一層の充実を図ってまいります。

 


 

■子育て支援の取組みを表彰(3月25日)

 

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 県では、仕事と家庭をともに大事にする職場環境づくりに先進的に取り組む企業・団体を「岐阜県子育て支援エクセレント企業」として認定しています。

 平成23年から3回目となる今年は、10社の皆さんに認定証をお渡ししました。いずれの皆さんも、社員が子育てをしながら安心して働ける勤務制度の導入や、地域との相互協力のもと、職場体験の受入や社内保育所の開放など、熱心に取り組んでいただいています。

 国においても企業の取組みを表彰していますが、昨年は、エクセレント企業に認定した2社が、内閣総理大臣表彰と内閣府特命担当大臣表彰をダブル受賞し、全国的に非常に高いレベルにあることを実感したところです。

 今後とも、エクセレント企業の皆さんの取組みが全県化に広まっていくよう、様々な場面でご紹介していきたいと考えています。

 


 

■岐阜県成長・雇用戦略を公表(3月27日)

 

昨年8月から議論を開始しました「岐阜県成長・雇用戦略」について、分野ごとの詳細な検討と4回に渡る意見交換を経て公表しました。

 戦略では、重点的に企業集積・規模拡大に取り組む成長分野として「航空宇宙」、「医療福祉機器」、「医薬品」、「食料品」、「次世代エネルギー」の5分野を、基幹産業として「観光」を位置付けました。

 企業集積を図るために必要な立地支援策や販路拡大支援策、誘客拡大支援策など具体的な施策については、平成26年度予算に反映させ、直ちに取り組むこととしています。

 戦略の検討は、今回の公表をもって終結ということではなく、引き続き経済情勢などに応じて、関係者の皆さんと議論しながら、ブラッシュアップしてまいります。