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平成22年2月



■2010年02月25日(木)大垣市内のソフトピアジャパン・ドリームコアで、モバイルカフェを視察

 

ソフトピアジャパン・ドリームコアモバイルカフェ視察

 

 今世界で急速に普及している高機能スマートフォン、「iPhone」のアプリケーションソフト「フィンガーピアノ」や、「セカイカメラ」が大変な話題となっております。テレビや新聞、雑誌等で次々と取り上げられておりますが、これらは大垣市内の情報科学芸術大学院大学・国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)やソフトピアジャパンを舞台に開発されたものです。私も現場にお邪魔をして、中心的な役割を果たしておられるIAMASの赤松正行教授や、「セカイカメラ」を開発した頓智・(とんちどっと)株式会社の最高技術責任者近藤純司氏、「フィンガーピアノ」を開発した株式会社電算システムのIT研究所主任和田純平氏らからお話を伺いました。ソフトピアジャパン・ドリームコアでは、IAMASの在校生や周辺IT企業関係者に加え、県外の大学生や製造業関係者、興味を持った一般個人など多種多様な方々がふらりと立ち寄り、自由に情報交換する「モバイルカフェ」が定期的に開催されています。この「モバイルカフェ」に代表される、"自由な雰囲気"、"ゆるやかな交流"が、斬新なアイデアを生み出す鍵になっているとのこと。今後も世界を驚かすような、新たなアプリケーションが本県から産み出されるよう、ソフトピアジャパンやIAMASの運営も含め、環境づくりのためにはどんなお手伝いが出来るのかを考えていかなければなりません。

 



■2010年02月24日(水)県庁で、メイド・イン・ジャパン・プロジェクト(株)との連携協力に関する協定締結式に出席

 

メイド・イン・ジャパン・プロジェクトとの連携協力に関する協定締結式

 

 首都圏でセレクトショップを運営するメイド・イン・ジャパン・プロジェクト(株)との包括的な連携協定を締結いたしました。
まずは、東京六本木のミッドタウン内にあり、おしゃれな店として大変評判の高いインテリア・ライフスタイル・ショップ「THECOVERNIPPON」に岐阜県商品の常設スペースを設置していただくことになります。これは事実上、本県のアンテナショップとしての機能に、大いに期待をしております。また、このショップで販売していただくには、消費者のニーズに精通したメイド・イン・ジャパン・プロジェクト(株)の仕入担当者の厳しい選定に合格しなければなりません。この過程は、県内企業にとって、どんな物が売れるのか、そのためにはモノづくりに何が必要なのかを学び、考える機会ともなり、商品開発力の向上や、新たなビジネスモデルの構築にもつながります。さらに、県内産地・企業を対象に、売れるモノづくりのノウハウについてのセミナーを開催していただくことにもなっており、こうした点では、今回の協定締結は、中小企業支援施策の新たな形でもあります。メイド・イン・ジャパン・プロジェクト(株)の赤瀬社長からは、「岐阜県はモノづくりの宝の山」と高い評価をいただいており、今後の展開が非常に楽しみです。
 


 

■2010年02月22日(月)岐阜市内で、中部経済連合会との懇談会に出席

 

中部経済連合会との懇談会に出席

 

 毎年この時期に、中部経済連合会の川口文夫会長をはじめ役員の皆さんと、来年度の取り組みについて意見交換を行っております。
今年は、6月の全国豊かな海づくり大会、10月のAPEC中小企業大臣会合や上海万博への出展などを控え、本県にとって大変大きなチャンスの年です。このチャンスを大いに活かすためにも中経連との連携、一体となった事業の推進は欠かせません。
そこで今回の意見交換会では、来年度の本県の重点事業やインフラ整備、産業振興、観光誘客などに係る本県の方針、戦略をお伝えしました。中経連の方からは、特に広域観光の展開について様々な提案があり、実り多い議論が出来ました。

 



■2010年02月20日(土)多治見市内で、県立多治見病院新病棟竣工式に出席

 

 

県立多治見病院新病棟竣工式に出席

 

 この度、県立多治見病院新病棟の竣工を迎えることができました。関係者のご尽力には、心から感謝を申し上げます。
県政のなかでも、医療は特に県民の皆さんの関心が高い分野だと承知しております。皆さんの期待に応えられるような、救急、高度な医療を担う安全・安心の拠点が完成いたしました。「安らぎとゆとりの療養環境」と「より良い患者サービス」を目指して、一般病棟では個室を大幅に増やしたほか、4人部屋でも全てのベッドサイドに外の明かりが入るよう窓を配置するとともに、屋上庭園も備えています。また、県内の公立病院で初めて、ガン患者に対する緩和ケア病棟も設置いたしました。
竣工式典の後、私も実際に新病棟を見てまいりましたが、ただでさえ辛い病に苦しむ患者さんが、少しでも快適に入院生活を送り一日でも早く快方に向かうようにとの思いが込められております。この新病棟から、全国に誇れるような21世紀型の医療が提供されることを願っております。

 



■2010年02月15日(月)県庁で、平成22年度当初予算及び県政運営の基本方針を発表

 

 平成22年度当初予算をとりまとめ、発表させていただきました。本県は今後3年間で約920億円の財源不足が見込まれており、未曾有の財政危機にあることから、財源不足を段階的に解消していくための行財政改革アクションプランの案も併せて発表させていただきました。
何としても財政再生団体への転落を避けるべく、県事業はもちろん、補助金や外郭団体、県有施設の運営を大胆に見直す一方で、県民サービスの低下は最小限に食い止めなければなりません。また、未来の岐阜県づくりのための投資を怠るわけにも参りません。これまで、市町村、関係団体、県議会、職員組合等、多くの方々からいただくご意見、時には厳しいご批判に対し、県の現状を丁寧に説明し、議論を積み重ねる作業を繰り返してまいりました。私の知事就任以来、予算編成作業の中で最も困難を極めましたが、これからの3年間を見通した枠組みを、何とか提案することが出来たのではないかと思っております。多くの関係者の皆さんのご理解とご協力には本当に感謝しております。

 



■2010年02月13日(土)岐阜市内で、飛騨・美濃じまんミーティング〜岐阜の宝もの認定式〜に出席

 

飛騨・美濃じまんミーティングに出席

 昨年の「小坂の滝めぐり」に続く、新たな「岐阜の宝もの」を認定する「飛騨・美濃じまんミーティング〜岐阜の宝もの認定式〜」に出席いたしました。これまでに選ばれた43件の「じまんの原石」の中から、高山市の「乗鞍山麓五色ヶ原の森」と瑞浪、恵那、中津川の3市にまたがる「東濃地方の地歌舞伎と芝居小屋」が「岐阜の宝もの」に、飛騨市の「天生県立自然公園と三湿原回廊」と白川町の「美濃白川四季彩街道」が「明日の宝もの」に選ばれました。「岐阜の宝もの」第1号に認定された小坂の滝では、今年度の観光客が対前年比20%以上も増加し、まさに"宝もの"としての輝きを年々増してしております。新たな「岐阜の宝もの」も、今後どんな輝きをみせるのか非常に楽しみです。
また、当日の認定式には、飛騨・美濃観光大使を務めていただいているタレントの熊田曜子さんにも出席いただき、認定証をお渡しする際のお手伝いをしていただいたり、認定式後に行われたトークショーで岐阜の魅力を語っていただくなど、大いに盛り上げていただきました。熊田さんには、更なるご活躍をいただき、岐阜を今まで以上にアピールしていただけることを期待しております。

 



■2010年02月10日(水)県庁で、笠松競馬場所属の競走馬ラブミーチャン号の調教師柳江仁氏、騎手の濱口楠彦氏らと面談

 

笠松競馬場所属の競走馬ラブミーチャン号の調教師柳江仁氏及び騎手の濱口楠彦氏らと面談

 

 昨年10月のデビュー以来、5連勝負けなしでG1レース「全日本2歳優駿」を制した「ラブミーチャン」の登場は、笠松競馬にとって久しぶりに明るい話題となっております。全国の地方競馬で活躍した人、馬の栄誉をたたえるため毎年行われている「NAR(地方競馬全国協会)グランプリ2009」においても、その活躍が評価され、「年度代表馬」「サラブレッド2歳最優秀馬」「最優秀牝馬」の3部門で表彰されました。ラブミーチャン号の調教師として、ご自身も「殊勲調教師賞」を受賞された柳江氏、騎手の濱口氏、柳江調教師の奥様で、笠松愛馬会の柳江さつき氏が受賞の報告にお越し下さいました。
3年半に及んだ借地訴訟が、和解という形で解決し、さあこれからという時期のスターホース誕生は、関係者の粘り強いご尽力へのご褒美にも思えます。最初は中央競馬で登録されたものの、調教の状況が芳しくないことから笠松競馬場に転入となった馬が、再び中央競馬の舞台を制するというサクセスストーリーも、笠松競馬を盛り上げるための大きな話題となります。濱口騎手いわく、ラブミーチャンのスピードは、これまでの騎手生活の中でもトップクラスだとか。4月に行われるG1レース「桜花賞」出走を目指しておられるとのことで、より一層のご活躍を期待しております。

 



■2010年02月08日(月)県庁で、中島志保バンクーバー冬季オリンピック・スノーボードハーフパイプ日本代表選手と面談

 

中島志保バンクーバー冬季オリンピック・スノーボードハーフパイプ日本代表選手と面談

 

 オリンピック出場のため、大変慌ただしい中、スノーボードハーフパイプ代表の中島志保さんが県庁にお越し下さいました。昨日まで1週間、本拠地とする高鷲で最終調整をされ、明日はいよいよバンクーバーへ向けて出発されることから、ご挨拶にお寄りいただきました。
中島さんは、2回目のオリンピック出場となりますが、出場するだけで精一杯だった前回とは異なり、今回のほうが緊張しておられると伺いました。日本代表としての責任を全うしようと、さらに上を目指す気持ちから生まれる緊張なのでしょう。その姿勢には、4年前と比べ一回り大きく成長された感がありました。オリンピックでは、距離も長く、壁も格段に高いスーパーパイプでの競技となることから、ダイナミックな技が求められとのこと。ライバルは王者アメリカ、そして最近成長著しく、ワールドカップでも活躍している中国勢だそうです。現地バンクーバーは雪不足と報道されており、コンディションが心配されますが、プレッシャーを力に変えて、大技を決めていただきたいと思います。