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平成22年1月

 

 


■2010年01月31日(日)岐阜市内で、森・川・海ひだみの流域サミットに出席

岐阜市内での森・川・海ひだみの流域サミットに出席

 

 今年6月に開催する全国豊かな海づくり大会を前に、NPO法人や県内外の各種団体が連携して、流域一体となった森・川・海づくりについて考える「森・川・海ひだみの流域サミット」が開催されました。参加者の皆さんによる意見交換やその意見を踏まえてつくられた流域宣言の採択により、美しい環境の保全には、流域の「つながり」、人と人との「つながり」、世代間の「つながり」、暮らしや文化の「つながり」など、あらゆる「つながり」を守り続けることが大切であることを確認する良い機会となったのではないかと感じております。
本県のように、海はありませんが、豊かな森や川を有する「源流県」で初めて開催される海づくり大会の意義も、こうした森、川、海の密接な「つながり」を大いにアピールすることにあると思っております。大会本番までの時間が残り少なくなって参りましたが、準備に全力を尽くしたいと思っております。

 



 ■2010年01月29日(金)笠松町内で、第1回笠松競馬運営推進協議会に出席

 

 魅力ある競馬場づくり、売り上げの向上を目指して、幅広く意見を交換するための協議会が設立されました。馬主、調教師、騎手、厩務員、地権者の皆さんはもちろんのこと、自治会や商工会関係者、弁護士、税理士、大学教授など有識者の方々、競馬雑誌の記者、ネット発売会社の社員など各方面からご参加をいただいており、他県に例をみない画期的な議論の場が誕生したのではないかと感じました。
3年半に及んだ借地訴訟も、関係者の皆さんの粘り強いご尽力により、和解という形で解決いたしました。笠松競馬の継続に向けた道のりは非常に厳しいものがありますが、昨年の10月のデビュー以来負けなしでG1レースを制したスターホース「ラブミーチャン」の登場という明るい話題も出てまいりました。この協議会で、あらゆる角度からの検討、積極的な意見交換を行っていただき、来年度に向けて新たな試みが生まれることを期待しております。

 



■2010年01月22日(金)県庁で、岐阜県がん検診受診率向上に関する協定締結式に出席

 

岐阜県がん検診受診率向上に関する協定締結式に出席

 

 本県で、がんでお亡くなりになる方は年間5,000人以上にのぼり、死因の第1位となっております。がん予防のためには、何よりも早期発見が重要です。そこでこの度、がん検診の啓発に熱心に取り組んでこられた(株)十六銀行、岐阜県信用金庫協会、東京海上日動火災保険(株)、東京海上日動あんしん生命保険(株)、アメリカンファミリー生命保険会社の4社1団体と協定を締結し、受診率の向上に取り組んでいくことといたしました。具体的には、協定を締結していただいた企業・団体の店舗等で、パンフレット・リーフレットを配布していただいたり、セミナーやイベントを開催していただくなどの活動を通じて、受診率の向上を目指していきます。この協定をきっかけに、多くの方々に、がん検診受診の重要性をご理解いただき、また、さらに多くの企業に参加していただき、受診率向上を目指す運動を県民運動として広げていきたいと考えております。
 


 ■2010年01月21日(木)都内で、全国知事会議に出席

 

 政府予算案が決定したことを受けて、今後の対応、課題について意見交換を行う全国知事会議が開催されました。三位一体改革により減額された交付税の復元、「子ども手当」に係る地方負担、暫定税率や直轄事業負担金廃止の行方、新たな交付金の創設、国と地方の協議の場の法制化など、課題は山積しており、多くの知事が熱心に意見を述べておられました。
私は知事会のプロジェクトチームリーダーとして、民主党政権が目玉政策として平成23年度に導入を目指している「一括交付金」の制度設計について、地方から提言するための検討作業を行っているところです。国土交通省が来年度新たに創設する予定の「社会資本整備総合交付金」は、この一括交付金の議論に大きな影響を与えることが予想され、配分基準、交付手続、地方にとっての実行自由度の確保などよく注視し、議論していかなければならない旨を申し上げて参りました。

 


 ■2010年01月20日(水)関市内で、岐阜地域産学官連携航空機産業人材育成シンポジウムに出席

 

岐阜地域産学官連携航空機産業人材育成シンポジウムに出席

 

 航空宇宙産業は、自動車産業に次いで本県の未来を左右する重要な産業であり、これに関わる人材の育成は、県にとっても最重要課題と言えます。また、航空宇宙産業には、経済産業省勤務時代私も深い関わりを持っていたこともあり、本日のシンポジウムは大いに応援させていただきたいと思い、ご挨拶に駆けつけた次第です。
挨拶に先立ち、会場となった中日本航空専門学校を視察させていただき、実習に使われる様々な設備や飛行機、ヘリコプターを間近に拝見するとともに、フライトシミュレーターを使って飛行機の操縦も体験いたしました。飛行機の製造、設計、整備に関わる人材を育てる、国内でも数少ない貴重な学校の存在は、本県の航空宇宙産業振興にとって大きなメリットであり、大変心強く感じました。これからも、夢とロマンあふれる航空宇宙産業が、その名の通り高く羽ばたくためのお手伝いをしていきたいと思っております。



■2010年01月18日(月)岐阜市内で、第30回全国豊かな海づくり大会岐阜県実行委員会第3回総会に出席

 

 第3回目となる今回の総会では、実施計画書の案を皆さんにお示しして、大会の概要や行事の演出内容などをご説明させていただきました。総会会場では、私が昨年東京大会で受け取って参りました大会旗や、日比野克彦氏のアイデアで制作された、本県を中心とする地形を川と海のみで表現した屏風、2月からは遡上リレーを行います9本の回遊旗もご披露させていただきました。さらに、当日の進行役である「清流の案内人」に、本県出身のタレントであり、飛騨美濃観光大使である熊田曜子さんに就任していただいたことも発表させていただくなど、いよいよ開催が近づいていることを、大いに実感していただける機会となったのではないでしょうか。また当日は、会場となったホテルの玄関に、有志の方々が設置された「ヤマリン」の雪像を拝見いたしました。様々な方法で開催に向けた気運を盛り上げていただいていることは、本当にうれしい限りです。

 



■2010年01月16日(土)岐阜市内で、第36回岐阜新聞スポーツ賞贈呈式に出席

 

第36回岐阜新聞スポーツ賞贈呈式に出席

 

 今日は、岐阜新聞スポーツ賞贈呈式に出席いたしました。この賞は、国際大会や全国大会のスポーツ競技において優秀な成績を挙げられた選手・団体やスポーツ振興に貢献された指導者らの功績をたたえるものであり、岐阜県のスポーツ界の関係者にとって、最高の栄誉となる賞の一つです。本日受賞された皆様には心よりお祝い申し上げます。
昨年は、本日の受賞者の皆様はもちろんのこと、その他にも高校野球や新潟国体など多くの大会で、本県の選手が大活躍され、岐阜の名を全国に強く印象付けた一年でありました。今年も昨年同様の大活躍をお祈りしておりますが、まずは本県からオリンピックに出場する6名の代表選手に、弾みをつけていただけると良いですね。
 


■2010年01月15日(金)三重県伊賀市内で、東海三県一市知事市長会議に出席

 

三重県伊賀市内での東海三県一市知事市長会議に出席

 

 東海三県一市知事市長会議のため、三重県伊賀市にお伺いしました。今年の会議の一つ目のテーマである、「グリーンツーリズム」に代表される都市と農山村の広域的交流については、県独自に農林漁業体験が可能な施設の登録制度を設けPRするなど受け皿づくりに努めていること、「グリーンツーリズム」に新たな雇用とビジネスを追求したモデル事業を立ち上げたことなどを発表させていただきました。続いて、東海地方の今後の成長戦略が二つ目のテーマでしたが、これについては「環境」や「エネルギー」など新たな分野での技術や産業の創出を目指す取り組みや、今後の成長が期待される航空宇宙産業の振興に力を入れていきたい旨を発言いたしました。また、本県で今年開催予定の全国豊かな海づくり大会に向けて、神田愛知県知事、野呂三重県知事、河村名古屋市長をはじめ、三県一市には回遊旗リレーにメッセージをお寄せいただいたり、作文コンクールの応募にご協力をいただいております。ちなみに、河村市長のメッセージは「日本一うみゃあ水名古屋。上流の皆さんと自然に感謝」です。
 


 

■2010年01月14日(木)県庁で、出島茂幸・名取英理バンクーバー冬季オリンピックスピードスケート競技日本代表選手らと面談

 

出島茂幸・名取英理バンクーバー冬季オリンピックスピードスケート競技日本代表選手らと面談

 

 バンクーバー冬季オリンピックスピードスケート競技日本代表選手に決定している出島茂幸選手と、名取英理選手が県庁にお越し下さいました。4年に1度の世界の舞台でのお二人の活躍は、県民に大きな感動と元気を与えてくれるものと思います。当然のことながら、お二人は平成24年のぎふ清流国体での活躍も期待され、開催に向けて気運を高める話題が、また一つ増えましたことを喜んでおります。
バンクーバーオリンピックでは、出島選手、名取選手をはじめ6人の岐阜県出身選手が出場します。その朗報を心待ちにしております。
 


 

■2010年01月14日(木)羽島市内で赤松広隆農林水産大臣と面談

 

赤松広隆農林水産大臣と面談

 

 現職の農林水産大臣が県内(海津市、羽島市)を視察されるという機会に恵まれ、短い時間ではありましたが、大臣と直接意見交換をさせていただくことが出来ました。私が全国知事会でプロジェクトチームのリーダーを務めておりますテーマでもある「一括交付金」の実現に向けて、重要な試金石となる「農山漁村地域整備交付金」については、配分基準の考え方、交付金の使途の自由度など明快な制度設計を要望いたしました。また、農業政策の大きな転換と言われる戸別所得補償制度の実施にあたっては、現場が混乱することのないよう円滑な移行に十分配慮いただきたいこと、笠松競馬に対する追加的支援などについても大臣にお願いをしました。とりわけ、厳しい経営状況が続く笠松競馬の支援に関しては、大臣から前向きな発言をいただくことができました。
 


 

■2010年01月04日(月)県庁で、仕事始め式に出席

 

県庁での仕事始め式に出席

 

 あけましておめでとうございます。経済・雇用情勢の悪化、人口減少、県財政の危機への対策、この3つの困難な課題へ立ち向かうべく、3兎を追うと申し上げた平成21年。新型インフルエンザの流行、政権交代や防災ヘリの事故など、予想外の要因も重なりましたが、何とか年末にたどり着いたというのが正直な感想です。そして新しい年が始まりました。元旦には皇居で新年祝賀の儀に出席し、気を引き締めてまいりました。
新年早々、来年度の予算編成、行政改革のアクションプラン作成、経済・雇用対策などやらなくてはならないことが山積しております。一方で、全国豊かな海づくり大会、APEC中小企業大臣会合、上海万博など、今年は"清流の国ぎふ"をアピールする絶好の機会に恵まれた明るい年でもあります。昨年は急激な環境の変化の中、職員の皆さんは良く対応してくれたと思っておりますが、新たな年は、「政策のイノベーション」を心がけ、職員一人一人がイノベーターとして、斬新で豊かな創造力と情熱で、県民ニーズに応え、地域をそして岐阜県の発展に貢献していって欲しいと思います。