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平成27年第5回岐阜県議会定例会概要

 

 定例会初日(12月1日)、知事から提出された議案は、かかみがはら航空宇宙科学博物館のリニューアル事業の一環としてJAXA(宇宙航空研究開発機構)から借り受けるロケットエンジン等を同博物館の宇宙ゾーンへ移送・展示するための費用のほか、地域医療介護総合確保基金を積み増し、同基金を活用した医療体制の充実を図る事業などを内容とする約157億7千万円の増額を求める一般会計補正予算案1件、条例関係6件、その他の案件35件でした。

 

12月9日から11日まで、一般質問が行われ、県政全般にわたり知事や関係部局長の考えを質しました。

質問に立った議員は次の皆さんです。

 

[12月9日]

村下貴夫(むらしたたかお、自民)、野村美穂(のむらみほ、県民)、山田優(やまだまさる、自民)

 

[12月10日]

水野吉近(みずのよしちか、公明)、松岡正人(まつおかまさと、自民)、長屋光征(ながやこうせい、自民)、小川恒雄(おがわつねお、自民)

伊藤英生(いとうひでお、県民)、高殿尚(たかどのなおし、自民)、山田実三(やまだじつぞう、無所属)、駒田誠(こまだまこと、自民)

 

[12月11日]

酒向薫(さこうかおる、自民)、山本勝敏(やまもとかつとし、自民)、太田維久(おおたまさひさ、県民)、田中勝士(たなかかつし、自民)

中川裕子(なかがわゆうこ、共産)、広瀬修(ひろせおさむ、自民)、玉田和浩(たまだかずひろ、自民)

 

 定例会最終日(12月21日)には、初日に知事から提出された議案がすべて原案どおり可決されたほか、前回の定例会から継続審査とされていた平成26年度岐阜県一般会計及び特別会計決算などの決算3件が認定されました。

 また、最終日に議員から提出された意見書4件のうち、「基礎杭工事の適正な施工の確保と再発防止への取組を求める意見書」など3件が可決され、「安保法制の違憲性の高い部分を撤回し、施行の見送りを求める意見書」が否決されました。

 請願については、「清流の国ぎふ森林・環境基金事業の平成29年度以降の継続についての請願」1件が採択、「国際平和支援法・平和安全法制整備法の廃止を求める意見書採択についての請願」など3件が不採択となりました。また、前回の定例会から継続審査とされていた「産業廃棄物処理施設の設置に反対することについての請願」については引き続き審査されることとなりました。