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平成27年第4回岐阜県議会定例会概要

 

 定例会初日(9月17日)、知事から提出された議案は、かかみがはら航空宇宙科学博物館のリニューアルや関ケ原古戦場を核とした広域観光の推進など国の地方創生交付金を活用した事業のほか、インフラ施設の老朽化対策や集中豪雨等による災害対策などを内容とする約98億9千万円の増額を求める一般会計補正予算案をはじめとする予算関係5件、条例関係9件、その他の案件6件、平成26年度岐阜県一般会計及び特別会計並びに公営企業会計決算の認定を求める案件3件でした。

 9月30日には、国家賠償等請求事件に係る「控訴の提起」1件が追加提出され、10月1日に可決されました。

 

 9月30日から10月2日まで、一般質問が行われ、県政全般にわたり知事や関係部局長の考えを質しました。

 質問に立った議員は次の皆さんです。

 

 [9月30日]

 佐藤武彦(さとうたけひこ、自民)、渡辺嘉山(わたなべかざん、県民)、水野正敏(みずのまさとし、自民)、

 長屋光征(ながやこうせい、自民)恩田佳幸(おんだよしゆき、無所属)

 

 [10月1日]

 澄川寿之(すみかわひさゆき、公明)、山本勝敏(やまもとかつとし、自民)、国枝慎太郎(くにえだしんたろう、無所属)、

 若井敦子(わかいあつこ、自民)、篠田徹(しのだとおる、自民)、伊藤正博(いとうまさひろ、県民)

 田中勝士(たなかかつし、自民)、加藤大博(かとうともひろ、自民)、牧村範康(まきむらのりやす、無所属)

 

 [10月2日]

 平岩正光(ひらいわまさみつ、自民)、尾藤義昭(びとうよしあき、自民)、小川恒雄(おがわつねお、自民)、

 高木貴行(たかぎたかゆき、県民)、布俣正也(ぬのまたまさや、自民)、中川裕子(なかがわゆうこ、共産)、

 松村多美夫(まつむらたみお、自民)、岩井豊太郎(いわいとよたろう、自民)

 

 10月2日には、議員から提出された「決算特別委員会の設置」1件が可決され、決算の認定については、引き続き審査されることになりました。

 

 定例会最終日(10月8日)には、初日に提出された決算の認定を除く議案が原案どおり可決されたほか、追加提出された人事案件2件が同意されました。

 また、最終日に議員から提出された「法曹人口政策の早期見直し及び法曹養成制度の抜本的な見直しを求める意見書」など意見書8件のうち7件が可決され、「安保法制の強行採決に抗議し、違憲性の高い部分の撤回を求める意見書」が否決されました。

 請願については、「子宮頸がんワクチン被害者に対する既存予防接種健康被害者救済制度の早期運用開始を求める意見書の提出を求める請願」ほか3件が採択、「安全保障関連法の廃止を求める意見書採択についての請願」が不採択、「産業廃棄物処理施設の設置に反対することについての請願」については引き続き審査されることとなりました。