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平成26年第3回岐阜県議会定例会概要

 定例会初日、知事から提出された議案は、未来会館の再開に向けた改修工事や次期防災情報通信システムの機能強化のための実施設計などを内容とする約4億3千万円の増額を求める一般会計補正予算案1件、条例関係6件、その他の案件5件でした。

 また、初日に議員から提出された「集団的自衛権の行使容認に関する慎重な検討を求める意見書について」など意見書3件及びその他1件が可決され、意見書1件が否決されました。

7月2日から4日までに一般質問が行われ、県政全般にわたり知事や関係部局長の考えを質しました。
質問に立った議員は次の皆さんです。

 [7月2日]
森正弘(もりまさひろ、自民)、野村美穂(のむらみほ、県民)

 高殿尚(たかどのなおし、自民)

 [7月3日]
水野吉近(みずのよしちか、公明)、伊藤正博(いとうまさひろ、県民)
郷明夫(ごうあきお、自民)、田中勝士(たなかかつし、自民)
長屋光征(ながやこうせい、自民)、大須賀志津香(おおすがしづか、共産)
道家康生(どうけやすなり、無所属)

 [7月4日]
松岡正人(まつおかまさと、自民)、山田優(やまだまさる、無所属)
渡辺嘉山(わたなべかざん、県民)、川上哲也(かわかみてつや、無所属)
山本勝敏(やまもとかつとし、自民)、酒向薫(さこうかおる、自民)

村上孝志(むらかみこうし、県民)、玉田和浩(たまだかずひろ、自民)
 

 定例会最終日には、平成26年度一般会計補正予算案など上程された議案はすべて原案どおり可決され、また、最終日に議員から提出された「「地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の期限延長を求める意見書について」など意見書3件が可決されました。

 請願については、「集団的自衛権行使を容認する解釈改憲をおこなわないことを政府に求める意見書提出の請願書」、「特定秘密保護法の廃止を政府に求める意見書提出の請願書」ほか3件がいずれも不採択となりました。