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産業廃棄物処分業等の許可取消処分について

 平成30年2月6日に廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号。以下「法」という。)に基づき、下記のとおり産業廃棄物処分業許可等の取消処分を行いました。

 

 

1.被処分者

 住所:岐阜県羽島市桑原町八神2077番地

 氏名:株式会社鈴木組代表取締役鈴木(すずき)直人(なおと)

〔許可内容〕

 1.産業廃棄物処分業

 許可年月日:平成26年3月30日(更新)

 許可番号:02121015151

 ◆中間処理(破砕)

 産業廃棄物の種類:廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、ガラスくず・コンクリートくず(工作物の新築、改築又は除去に伴って生じたものを除く。)及び陶磁器くず、がれき類

 全品目、石綿含有産業廃棄物であるものを除く

 以上6種類

 ◆中間処理(圧縮)

 産業廃棄物の種類:廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず

 全品目、石綿含有産業廃棄物であるものを除く

 以上5種類

 2.産業廃棄物収集運搬業

 許可年月日:平成26年3月30日(更新)

 許可番号:02111015151

 ◆積替え又は保管が無いもの

 産業廃棄物の種類:汚泥、ゴムくず

 全品目、石綿含有産業廃棄物であるものを除く

 以上2種類

 ◆積替え又は保管が有るもの

 産業廃棄物の種類:廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず(工作物の新築、改築又は除去に伴って生じたものを除く。)及び陶磁器くず、がれき類

 全品目、石綿含有産業廃棄物であるものを含む

 以上7種類

 3.産業廃棄物処理施設の設置

 ア:がれき類の破砕施設

 許可年月日:平成17年10月12日

 許可番号:岐阜県指令廃対第5号の5

 設置場所:岐阜県羽島市桑原町午南字小沼1156番1

 産業廃棄物の種類:がれき類、ガラスくず・コンクリートくず(工作物の新築、改築又は除去に伴って生じたものを除く。)及び陶磁器くず

 イ:廃プラスチック類の破砕施設、木くずの破砕施設

 許可年月日:平成19年12月18日

 許可番号:岐阜県指令廃対第5号の16

 設置場所:岐阜県羽島市桑原町午南字小沼1156番1

 産業廃棄物の種類:廃プラスチック類、木くず、紙くず、繊維くず(これらのもののうち石綿含有産業廃棄物であるものを除く。)

 

2.行政処分の内容

 1.産業廃棄物処分業の許可の全部取消し

 2.産業廃棄物収集運搬業の許可の全部取消し

 3.産業廃棄物処理施設の設置許可の全部取消し

 

3.取消年月日

 平成30年2月6日

 

4.取消しの理由

 次の(1)から(3)のとおり法の規定の違反が確認された。本事実は、法第14条の3の2第1項第5号(処分業・収集運搬業)及び法第15条の3第1項第2号(処理施設の設置)に該当するため。

 

(1)改善命令違反

 被処分者の事業場において、法施行令等で定める基準(勾配、高さ)を満たさない状態で廃プラスチック類等産業廃棄物を保管していることを確認したため、平成29年8月2日付けで改善命令(基準に適合した保管)を行った。

 改善命令の履行期限後に、県が測量を行ったところ、改善命令の内容が履行されていないことを確認した。

 これは、法第19条の3の規定に違反(改善命令違反)する。

 

(2)産業廃棄物処理施設の無許可変更

 被処分者が破砕施設(3.イの許可にかかるもの)を、設置を許可された位置とは異なる位置で使用していたことを確認した。

 これは、法第15条の2の6第1項の規定に違反(産業廃棄物処理施設の無許可変更)する。

 

(3)電子管理票(マニフェスト)虚偽報告

 1.被処分者は、中間処理の委託を受けた産業廃棄物について、中間処理を行っていないにもかかわらず、処分終了年月日を情報処理センターへ報告した。

 2.被処分者は、当該産業廃棄物の最終処分の場所について、実際とは異なる場所を情報処理センターへ報告した。

 これは、法第12条の5第2項及び第3項の規定に違反(電子管理票虚偽報告)する。

 

発表資料 報道発表資料(PDF:227KB)

 

    問い合わせ先

    所属 岐阜地域環境室
    電話

    直通:058−272−1921
    内線:3243