ナビゲーションをスキップして本文へ

ここから本文です。

中津川市駒場町地内における土壌汚染について(H30.2.5)

 本日(2月5日)、中津川市駒場町地内で、土壌環境基準を超えるヒ素が検出されたと土地所有者から恵那県事務所へ報告がありましたのでお知らせします。

 なお、この調査は土地所有者が建物の建設工事を実施する際に自主的に実施したものです。

 

1調査対象土地の概要

(1)所在地:中津川市駒場町地内

(2)面積:約1,000平方メートル

(3)現況:製造業の工場の敷地内であり、建設工事のために大部分が更地になっています。

 

2調査結果

土壌溶出量調査

項目

調査

地点数

基準超過

地点数

分析結果

(mg/L)

土壌環境

基準値

最大基準

超過倍率

ヒ素

13

0.005未満〜0.054

0.01mg/L以下

5.4倍

※その他の物質についても調査を実施していますが、基準超過はありません。

 

3汚染の原因

当該工場においては、製造工程でヒ素を含む物質の使用履歴は確認されておらず、原因については不明です。

 

4今後の対応

(1)地下水調査について

「岐阜県地下水の適正管理及び汚染対策に関する要綱」に基づき、県は、中津川市の協力を得て、当該土地から半径250mの範囲内の井戸水の水質検査及び利用状況調査を直ちに実施します。

(2)地域住民への情報提供について

周辺地域は上水道が普及していますが、この地域の家庭・事業場に当該事実についてお知らせし、井戸水を利用している場合は、水質検査結果が判明するまでの間、飲用自粛を呼びかけます。

(3)土地所有者に対する指導について

土地所有者に対し、土壌汚染対策法に準じて、汚染土壌の適正な管理等を行うよう指導します。

 

発表資料 報道発表資料(PDF:186KB)

 

    問い合わせ先

    所属 恵那県事務所環境課
    電話

    代表0573-26-1111(内線215)

    FAX 0573-25-7129
    メール c20508@pref.gifu.lg.jp