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大垣市南市橋町地内における魚類へい死事故について

大垣市南市橋町地内において魚類へい死事故が発生しましたので、お知らせます。

 

1端緒

 本日(8月10日)18時頃、原因者(丸上運輸(株))から西濃県事務所に、消石灰の流出により、大垣市南市橋町地内の用悪水路で、魚が死んだとの通報があり、大垣市、大垣警察署と直ちに現地調査を実施しました。

 

2事故の状況

・大垣市南市橋町地内の用悪水路(幅約0.5m、水深約20cm)約1.3kmの区間(へい死区間)で、フナ、コイ、小魚約140匹が死んでい

 ることを確認しました。

・水質を調査したところ、原因施設の排水口付近でpHが12.5、1.3km下流でpHが9.4とアルカリ性が確認されました。

・20時30分の時点で、下流域で水生生物の生存を確認しました。

 

3事故の原因

・原因施設

 所在地:大垣市南市橋町1346番地

 原因者:丸上運輸株式会社

 代表者:代表取締役笹井敏夫

 業種:運送業

・流出物及び流出量

 種類:消石灰

 流出量:推計20kg

・場内において、積荷の消石灰が移送作業中にこぼれたため、従業員が洗い流していたところ、消石灰を含んだアルカリ性の排水が用悪水路へ流れ込

 んだため。

 

4対応

・原因者が、排水ますの流出口をふさぎ、敷地外への排水を止めるとともに、へい死した魚を回収しました。

・原因者に対し、再発防止策を講じるよう指導しました。

発表資料 報道発表資料(PDF:143KB)

    問い合わせ先

    所属 西濃県事務所環境課環境保全係
    電話

    0584-73-1111(代)
    内線:222